路上強盗に留置場で警官に暴行 元ボクサーの男に懲役3年6ヵ月の実刑判決
2018/10/11(木) 19:53配信
留置施設で警察官を殴るなど、7つの事件で罪に問われていた元プロボクサーの男に実刑判決です。
判決によりますと、元プロボクサーのトーレス健文被告(31)は、去年12月以降、大阪市浪速区の店舗でノートパソコンや現金を盗んだ他、淀川警察署の留置施設の中で警察官2人を殴り、うち1人の顔に軽傷を負わせるなどしました。
これまでの裁判で、トーレス被告は起訴内容を認めていて、11日の判決で、大阪地裁は「手の込んだ犯行ではないが、多くの罪を繰り返していて重い非難を免れない」などと指摘。トーレス被告に懲役3年6ヵ月の実刑判決を言い渡しました。
参照元 : ABCテレビ
2018/10/11(木) 19:53配信
留置施設で警察官を殴るなど、7つの事件で罪に問われていた元プロボクサーの男に実刑判決です。
判決によりますと、元プロボクサーのトーレス健文被告(31)は、去年12月以降、大阪市浪速区の店舗でノートパソコンや現金を盗んだ他、淀川警察署の留置施設の中で警察官2人を殴り、うち1人の顔に軽傷を負わせるなどしました。
これまでの裁判で、トーレス被告は起訴内容を認めていて、11日の判決で、大阪地裁は「手の込んだ犯行ではないが、多くの罪を繰り返していて重い非難を免れない」などと指摘。トーレス被告に懲役3年6ヵ月の実刑判決を言い渡しました。
参照元 : ABCテレビ
プロボクサーなんだから、死刑でOK。
— evil-lk (@evil_lk) 2018年10月11日
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