HKT48指原莉乃(21)が笑っていいとも最終回に登場 オープニングから泣く

HKT48指原莉乃(21)が笑っていいともの最終回に登場し、オープニングから泣いちゃいました。そんなに番組に思い入れがあったのか？それとも仕事が減る事が悲しかったのでしょうか？

指原莉乃、号泣で最終回「いいとも」登場

2014-03-31 12:24:15 配信

 

31日12時、フジテレビ系「笑っていいとも！」の最終回がスタート。月曜レギュラーのHKT48・指原莉乃は、オープニングから号泣で登場した。

司会のタモリが「ウキウキWATCHING」を熱唱し、最終回の幕開けを華々しく飾ると、SMAPの香取慎吾やさまぁ～ず・三村マサカズ、千原ジュニアらが登場。すでに号泣の指原をいじると、指原は「タモリさんがこれを歌うことは一生ないじゃないですか？」と主張し、涙の理由を明かした。

◆夜は「感謝の超特大号」

番組は1982年10月にスタートし、この日はレギュラー通算8054回目。午後8時からは「笑っていいとも！グランドフィナーレ 感謝の超特大号」が放送される。同番組には女優の吉永小百合のほか、明石家さんま、ダウンタウン、ウッチャンナンチャン、ナインティナインら豪華歴代レギュラー陣が集結し、伝説的な番組のフィナーレに華を添える。（モデルプレス）

参照元 ： モデルプレス

笑っていいとも最終回の映像



＜結論、号泣はしてない（笑）＞







 

指原が泣いたのは、「これで東京に出てくる口実が減ったから、本当にあざとい奴だ」という声もある。他には、

「ローラとか木下の涙はガチっぽかったがこいつはどうだ」
「なんで泣いてるのかホントにわかんなかった。」
「お前そんな、思いでないやろ（笑）」
「嘘臭い」