薬物疑惑 清原の異常発言インタビューが話題「落合GMは◯◯◯や」
2014.03.06
本日発売された『週刊文春』3月13日号で薬物疑惑を報じられた、元プロ野球選手の清原和博(46)。
「清原和博 緊急入院 薬物でボロボロ」というショッキングな見出しが、多くのプロ野球関係者を驚かせた。ロレツのまわらない清原が、直撃取材した記者につめよったり、目の前で“自傷行為”をするなど、衝撃的な内容となっている。
記事の中では以前から奇行が目立っていたと書かれているように、あるマスコミ関係者によれば「どうしちゃったの?」という注目が集まったのが、「週刊実話」13年11月7日号のインタビューだという。
「同誌のインタビューの中で清原選手が、中日・落合博満GMを大批判したんですよ。そのなかでは落合監督がMだとか、おかしなところを舐めさせるのが好きだといった、とんでもない暴露にまで話が及んだ。序列に厳しい球界において、清原が目上の落合GMを批判したのはあまりにも異常だった」(週刊誌記者)
このあたりから、清原の身に何かがあったのではないかという疑惑が、マスコミ内で高まっていったという。
「週刊文春の記事ではキヨの被害妄想がクスリにより出ている、と書かれている。週刊実話の記事も落合や他の選手への被害妄想的な話も多かった」(スポーツ紙記者)
報じられたような違法薬物の使用はなかったとコメントを発表した番長。本人が言うとおりであればいいのだが…。
文/鷹村優
参照元 : もぐもぐニュース
清原は、ろれつが回らず、突然カメラマンに襲いかかったり、自傷行為をしたという情報もある。清原さん、一体どうしちゃったの?
「iPhoneも、へし折った!」“薬物疑惑”清原和博の最新目撃談
2014.03.07
6日発売の「週刊文春」(文藝春秋)で薬物疑惑が報じられた、元プロ野球選手・清原和博氏の近況が明らかになった。
同誌では先月末に“シャブ抜き”のために、都内病院に入院。記者の質問にろれつが回らず、突然カメラマンに襲いかかるなど、常軌を逸した振る舞いが白日の下にさらされている。
その数日後の今月2日、清原はテレビ朝日の特番の収録に参加。関係者によると「収録は第一部と第二部に分かれていて、清原さんは夕方ごろに現場入りして第一部の撮影に臨みました。相変わらずの日焼けに、威圧感のある風貌……。ちょっと太ったかな? という印象でした」という。
同番組は、各出演者が過去にブチ切れたエピソードを告白するもので、清原は弟分の格闘家・秋山成勲の妹からiPhoneをプレゼントされた話を披露。もらったはいいが、使い方がわからない清原のイライラは頂点に達し、ついにはiPhoneをへし折り、それをシャンパンの中に落としたことを明かした。
清原は「あんなもんいらん! よく街中で“ながらスマホ”してる奴がおるけど、ホンマうしろから蹴り倒したくなる」と、ご立腹。
とはいえ、携帯電話各社、中でもソフトバンクはテレビ朝日にとっても重要なクライアントだ。空気を読んだ司会者が笑いながら、やんわり清原を制止したというが、当の本人は聞く耳持たずで「あの外人(アップル創業者のスティーブ・ジョブズ)死んだから、かまへんやろ!」と、気にも留めなかったという。
これ以外にも、清原は現役時代を振り返り「よう外人(選手)が怖いとか言うとるけど、自分の場合は逆やで。あいつらが俺にビビっとった。カブレラなんかそうやで!」と豪快に笑い飛ばしていたという。
現場に同席した芸能プロ関係者は「自分がどれだけすごいか、どれだけ破天荒かということをアピールしていた印象。話は抜群に面白かったのですが、共演者やスタッフは気を使っている感じでした。実際、番組の最後で『誰の話が面白かったか?』というアンケートを取ったら、満場一致で清原さんになった。ゴキゲンな様子で帰っていく姿を見て、ホッとしていたスタッフも大勢いた」と明かす。
薬物疑惑は6日のうちに所属事務所が完全否定しているが、このところ清原の言動が目立っていたことは確かなようだ。
参照元 : 日刊サイゾー
清原:「糖尿病です!」と、薬物疑惑を否定? 約3年半前に出演した『さんまのまんま』で明石家さんまに「食うのに困ってきた」と窮状を明かしていた。
6日発売の「週刊文春」(文藝春秋)に、“薬物でボロボロ”などと報じられた、元プロ野球選手で野球評論家の清原和博(46)。清原の個人事務所は同日、報道を否定、文春に対し徹底抗戦する構えを示した。
記事では、先月27日から都内の病院に入院した清原を直撃。ろれつの回らない状態で記者の質問に応答したり、「録音してんの、切れや!」などと言いながら記者を病院の廊下へ引きづり込み、ICレコーダーを奪って、へし折る様子などが生々しく記されている。さらに清原氏は、へし折ったICレコーダーで自らの左手を切りつけて出血すると、駆け付けたガードマンらに「こいつ(記者)にやられてケガしたんや」と、虚偽の説明をしたのだという。
また昨年、清原が足立区の精神科の病院に極秘入院し、電気ショックなどの治療で“シャブ抜き”が行われたという、知人の証言も掲載されている。清原側は6日、先月27日からの入院について、「1月下旬に糖尿病の診断を受け、治療のために今月4日まで6日間入院していた」と説明。“薬物使用による入院”と報じた文春に名誉を傷つけられたとして、訴訟を含め徹底的に抗議することを検討しているという。
「薬物報道の真偽は不明だが、記事には、清原が記者から力づくでICレコーダーを奪おうとしている様子や、自傷行為をした際の清原の血痕の写真まで掲載されており、タレントイメージは著しく下がったといえる。また、薬物使用の原因が“仕事の行き詰まり”であると伝えているが、清原が数年前から経済的に窮状に陥っていることは有名だった。近年は、1本200万円以上ともいわれる“パチンコ営業”で食いつないでいた印象」(芸能記者)
約3年半前に出演した『さんまのまんま』(フジテレビ系)では、明石家さんまに自ら「食うに困ってきましてね。現役の時は給料日が毎月25日なんですけど、何千万って給料が入ってくるわけですよね。でも、引退したらゼロですよね。びっくりしますよ。銀行のキャッシュカードでお金下ろすときに“お取り扱いできません”と言われて、“どういうことやねん!!”と言ったら“残高がない”と……」などと窮状を明かしていた清原。文春から放り投げられた危険球を、打ち返すことはできるだろうか?
記者のICレコーダーをへし折ったのが事実なら、器物破損になりませんか?清原氏がボロボロの状態なのは間違いないようですが、何の薬物なのかは入院した病院の医者と清原氏しか分らない。あくまで疑惑の状態ですが、収入が減った事に悩んでいたのか?貯金を殆ど使い果たしてしまったのだろうか?
球界に激震! 元プロ野球・清原和博氏に“薬物でボロボロ”報道「目を見開き、口を半開きに……」
2014.03.06
元プロ野球選手の清原和博氏が“薬物でボロボロ”の状態にあると、6日発売の「週刊文春」(文藝春秋)が報じている。
記事では、先月27日に都内の病院に検査入院したという清原氏を直撃。ろれつの回らない状態で記者の質問に応答したり、「録音してんの、切れや!」などと言いながら記者のICレコーダーを奪い、へし折る様子などが生々しく記されている。さらに清原氏は、へし折ったICレコーダーで自らの左手を切りつけて出血すると、駆け付けたガードマンらに「こいつ(記者)にやられてケガしたんや」と、虚偽の説明をしたのだという。
記事では、清原氏が妻でカリスマモデルの亜希さんに対し「包丁を持って追いかけ回す」など日常的な暴行を働いていることや、プロ野球キャンプを訪れた際の“奇行”についても詳しく語られている。
実は、こうした清原の異変については、マスコミの間でも最近にわかに取り沙汰されていたという。
「昨年の大みそかに生放送でTBSの特番に出演し、“母に捧げるホームラン”を打つという企画がありましたが、そのときは少々太っていたものの、普通の体形だった。ところがその1週間後、新年5日にビール会社の企画で東京ドームに現れた清原さんが“激太り”していたんです。この企画で清原さんはKAT-TUNの亀梨和也に三振を取られたんですが、動くのがやっとという様子だったし、マスコミに対しても同じことを何度も話すなど、おかしな様子も見られた」(スポーツ紙記者)
高校時代から常に注目を集め、プロ野球で輝かしい実績を残した“番長”清原。引退後は「一軍の監督に」と望んでいたというが、その道は果てしなく遠のきそうだ。
参照元 : 日刊サイゾー
清原氏の奇行は明らかに異常です。この報道が事実であれば、逮捕も有り得る?合法ドラッグの可能性もあるし、抗うつ剤の大量摂取かもしれません。単なる糖尿病なら、このような記事は書かれません。薬物疑惑の真相は?
2014.03.06
本日発売された『週刊文春』3月13日号で薬物疑惑を報じられた、元プロ野球選手の清原和博(46)。
「清原和博 緊急入院 薬物でボロボロ」というショッキングな見出しが、多くのプロ野球関係者を驚かせた。ロレツのまわらない清原が、直撃取材した記者につめよったり、目の前で“自傷行為”をするなど、衝撃的な内容となっている。
記事の中では以前から奇行が目立っていたと書かれているように、あるマスコミ関係者によれば「どうしちゃったの?」という注目が集まったのが、「週刊実話」13年11月7日号のインタビューだという。
「同誌のインタビューの中で清原選手が、中日・落合博満GMを大批判したんですよ。そのなかでは落合監督がMだとか、おかしなところを舐めさせるのが好きだといった、とんでもない暴露にまで話が及んだ。序列に厳しい球界において、清原が目上の落合GMを批判したのはあまりにも異常だった」(週刊誌記者)
このあたりから、清原の身に何かがあったのではないかという疑惑が、マスコミ内で高まっていったという。
「週刊文春の記事ではキヨの被害妄想がクスリにより出ている、と書かれている。週刊実話の記事も落合や他の選手への被害妄想的な話も多かった」(スポーツ紙記者)
報じられたような違法薬物の使用はなかったとコメントを発表した番長。本人が言うとおりであればいいのだが…。
文/鷹村優
参照元 : もぐもぐニュース
清原は、ろれつが回らず、突然カメラマンに襲いかかったり、自傷行為をしたという情報もある。清原さん、一体どうしちゃったの?
6日発売の「週刊文春」(文藝春秋)で薬物疑惑が報じられた、元プロ野球選手・清原和博氏の近況が明らかになった。
同誌では先月末に“シャブ抜き”のために、都内病院に入院。記者の質問にろれつが回らず、突然カメラマンに襲いかかるなど、常軌を逸した振る舞いが白日の下にさらされている。
その数日後の今月2日、清原はテレビ朝日の特番の収録に参加。関係者によると「収録は第一部と第二部に分かれていて、清原さんは夕方ごろに現場入りして第一部の撮影に臨みました。相変わらずの日焼けに、威圧感のある風貌……。ちょっと太ったかな? という印象でした」という。
同番組は、各出演者が過去にブチ切れたエピソードを告白するもので、清原は弟分の格闘家・秋山成勲の妹からiPhoneをプレゼントされた話を披露。もらったはいいが、使い方がわからない清原のイライラは頂点に達し、ついにはiPhoneをへし折り、それをシャンパンの中に落としたことを明かした。
清原は「あんなもんいらん! よく街中で“ながらスマホ”してる奴がおるけど、ホンマうしろから蹴り倒したくなる」と、ご立腹。
とはいえ、携帯電話各社、中でもソフトバンクはテレビ朝日にとっても重要なクライアントだ。空気を読んだ司会者が笑いながら、やんわり清原を制止したというが、当の本人は聞く耳持たずで「あの外人(アップル創業者のスティーブ・ジョブズ)死んだから、かまへんやろ!」と、気にも留めなかったという。
これ以外にも、清原は現役時代を振り返り「よう外人(選手)が怖いとか言うとるけど、自分の場合は逆やで。あいつらが俺にビビっとった。カブレラなんかそうやで!」と豪快に笑い飛ばしていたという。
現場に同席した芸能プロ関係者は「自分がどれだけすごいか、どれだけ破天荒かということをアピールしていた印象。話は抜群に面白かったのですが、共演者やスタッフは気を使っている感じでした。実際、番組の最後で『誰の話が面白かったか?』というアンケートを取ったら、満場一致で清原さんになった。ゴキゲンな様子で帰っていく姿を見て、ホッとしていたスタッフも大勢いた」と明かす。
薬物疑惑は6日のうちに所属事務所が完全否定しているが、このところ清原の言動が目立っていたことは確かなようだ。
参照元 : 日刊サイゾー
清原:「糖尿病です!」と、薬物疑惑を否定? 約3年半前に出演した『さんまのまんま』で明石家さんまに「食うのに困ってきた」と窮状を明かしていた。
明石家さんまに窮状を明かした過去も……清原和博が“薬物入院報道”を否定「糖尿病です」
2014.03.06
記事では、先月27日から都内の病院に入院した清原を直撃。ろれつの回らない状態で記者の質問に応答したり、「録音してんの、切れや!」などと言いながら記者を病院の廊下へ引きづり込み、ICレコーダーを奪って、へし折る様子などが生々しく記されている。さらに清原氏は、へし折ったICレコーダーで自らの左手を切りつけて出血すると、駆け付けたガードマンらに「こいつ(記者)にやられてケガしたんや」と、虚偽の説明をしたのだという。
また昨年、清原が足立区の精神科の病院に極秘入院し、電気ショックなどの治療で“シャブ抜き”が行われたという、知人の証言も掲載されている。清原側は6日、先月27日からの入院について、「1月下旬に糖尿病の診断を受け、治療のために今月4日まで6日間入院していた」と説明。“薬物使用による入院”と報じた文春に名誉を傷つけられたとして、訴訟を含め徹底的に抗議することを検討しているという。
「薬物報道の真偽は不明だが、記事には、清原が記者から力づくでICレコーダーを奪おうとしている様子や、自傷行為をした際の清原の血痕の写真まで掲載されており、タレントイメージは著しく下がったといえる。また、薬物使用の原因が“仕事の行き詰まり”であると伝えているが、清原が数年前から経済的に窮状に陥っていることは有名だった。近年は、1本200万円以上ともいわれる“パチンコ営業”で食いつないでいた印象」(芸能記者)
約3年半前に出演した『さんまのまんま』(フジテレビ系)では、明石家さんまに自ら「食うに困ってきましてね。現役の時は給料日が毎月25日なんですけど、何千万って給料が入ってくるわけですよね。でも、引退したらゼロですよね。びっくりしますよ。銀行のキャッシュカードでお金下ろすときに“お取り扱いできません”と言われて、“どういうことやねん!!”と言ったら“残高がない”と……」などと窮状を明かしていた清原。文春から放り投げられた危険球を、打ち返すことはできるだろうか?
参照元 : 日刊サイゾー
記者のICレコーダーをへし折ったのが事実なら、器物破損になりませんか?清原氏がボロボロの状態なのは間違いないようですが、何の薬物なのかは入院した病院の医者と清原氏しか分らない。あくまで疑惑の状態ですが、収入が減った事に悩んでいたのか?貯金を殆ど使い果たしてしまったのだろうか?
元プロ野球選手の清原和博氏が“薬物でボロボロ”の状態にあると、6日発売の「週刊文春」(文藝春秋)が報じている。
記事では、先月27日に都内の病院に検査入院したという清原氏を直撃。ろれつの回らない状態で記者の質問に応答したり、「録音してんの、切れや!」などと言いながら記者のICレコーダーを奪い、へし折る様子などが生々しく記されている。さらに清原氏は、へし折ったICレコーダーで自らの左手を切りつけて出血すると、駆け付けたガードマンらに「こいつ(記者)にやられてケガしたんや」と、虚偽の説明をしたのだという。
記事では、清原氏が妻でカリスマモデルの亜希さんに対し「包丁を持って追いかけ回す」など日常的な暴行を働いていることや、プロ野球キャンプを訪れた際の“奇行”についても詳しく語られている。
実は、こうした清原の異変については、マスコミの間でも最近にわかに取り沙汰されていたという。
「昨年の大みそかに生放送でTBSの特番に出演し、“母に捧げるホームラン”を打つという企画がありましたが、そのときは少々太っていたものの、普通の体形だった。ところがその1週間後、新年5日にビール会社の企画で東京ドームに現れた清原さんが“激太り”していたんです。この企画で清原さんはKAT-TUNの亀梨和也に三振を取られたんですが、動くのがやっとという様子だったし、マスコミに対しても同じことを何度も話すなど、おかしな様子も見られた」(スポーツ紙記者)
高校時代から常に注目を集め、プロ野球で輝かしい実績を残した“番長”清原。引退後は「一軍の監督に」と望んでいたというが、その道は果てしなく遠のきそうだ。
参照元 : 日刊サイゾー
清原氏の奇行は明らかに異常です。この報道が事実であれば、逮捕も有り得る?合法ドラッグの可能性もあるし、抗うつ剤の大量摂取かもしれません。単なる糖尿病なら、このような記事は書かれません。薬物疑惑の真相は?
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