2016年9月17日土曜日

高畑裕太は美人局にハメられた!?事件後、警察に通報したのは女性の知人男性、指定暴力団の関係者・X氏であったことが判明

すっかりハメられたことが明らかになった高畑裕太

2016.09.16 11:28



先月、宿泊していた群馬県前橋市のホテルの女性従業員に対する強姦致傷容疑で逮捕・送検されたものの、相手の女性との示談が成立し9日に釈放された女優の高畑淳子の長男で元俳優の高畑裕太だが、発売中の「フライデー」(講談社)が示談成立に至るまでの内幕を詳細に報じている。

事件発覚当初、警察発表によると、裕太は「歯ブラシを持ってきてほしい」と部屋に女性を呼び出し、犯行に及んだとされていた。しかし、不起訴処分となって釈放された後、裕太の弁護士はコメントを発表。歯ブラシの件の事実関係を否定し、さらには、相手の女性と合意のうえで行為に及んだことを文面ににじませた。

同誌によると、事件後、警察に通報したのは女性の知人男性とされていたが、その男性が指定暴力団の関係者・X氏であったことが判明。

事件は8月23日の午前2時過ぎに起こったが、裕太の供述調書によると、「2人でエレベーターに乗ってホテルに向かった」とされていて、歯ブラシのくだりは一切調書になかったという。

そして、裕太が警察に連行される直前、女性の関係者だというコワモテの男が怒鳴り込んで裕太を罵倒し、事件発生が深夜にもかかわらず、すでに被害者は医師の診断書を用意していたというから驚きだ。示談交渉は被害者女性の弁護士、裕太の所属事務所の弁護士、高畑家の弁護士が連絡を取り合いまとめたというが、その交渉で大きな役割を果たしたのがX氏だったというのだ。

「どうやら、裕太が女性従業員に目をつけているのを見透かされ、すっかりハメられてしまったようだ。もともと、事件発生当初から、警察に通報したのがホテルの従業員ではなく、知人男性だったというのがかなり不審だった。このところ、暴力団関係者は暴排条令施行後、全般的にシノギが厳しくなっているので、デカいシノギになると思われカモにされてしまった」(週刊誌記者)

なにはともあれ、裕太が自分の性欲を抑え切れていれば悲劇は避けられたのだが…。

参照元 : dailynewsonline




独走スクープ! 高畑裕太強姦致傷事件 「示談交渉を仕切った 暴力団関係者」

2016年9月16日(金)7時31分配信



ーー「X」という男についてですが……。

9月14日、東京・新宿の稽古場に入る高畑淳子(61)を直撃。そう声をかけると、事件後、一切本誌の質問に反応を示さなかった彼女が、真っ赤な目で本誌記者をじっとみつめていたーー。

9月9日、強姦致傷罪で逮捕されていた高畑裕太(23)のまさかの”釈放劇”に世間が揺れた。本誌がX氏という人物の名前を母・高畑淳子に問いかけたのにはワケがある。事件の核心を知る、高畑の知人・Y氏が証言する。

「これまで、40代の被害女性Aさんの『知人男性』と報じられてきたX氏という人物。Aさんとの示談交渉は、Aさん側の弁護士、裕太の所属事務所の弁護士、高畑家の弁護士の三者がそれぞれ連絡をとりあい、まとめたものです。この交渉で大きな役割を果たしたのがX氏だったんです。このX氏の素性を調べたところ、広域指定暴力団の関係者であることが判明したのです」

X氏は地元では「広域指定暴力団の組員」として知られた存在であり、本誌が調査したところ、X氏は金融機関のデータベースでは暴力団関係者と認定されていた。

郷原総合コンプライアンス事務所代表の郷原信郎弁護士が話す。

「性犯罪は慎重に捜査しないとわからないことが多いのです。本当に強姦致傷が成立する事案であれば、被害者の告訴がなくても起訴できます。つまり、元々強姦致傷と言えるほどの事件ではなかった可能性がある」

事件当日、ホテルに戻った高畑裕太にいったい何があったのか。FRIDAY最新号では、この騒動を巡る最新写真と高畑の知人によるさらに詳細な証言を掲載している。

参照元 : FRIDAY

<ネットユーザーの反応>
「こんな従業員雇ってるホテルも問題だろ」

「ほれ、やっぱり美人局だわな。朝鮮やくざにゆすられたのだ。女がいつも被害者であるわけがないのだ。弟を殺した女、同級生を解体した女、ウソ丸出しの民進の女党首女がすべて被害者というわけではないのだ。高畑がんばれ」

「893ざまぁ」

「暴力団に金渡した時点で詰んでるんだけど弁護士同席の示談の場で893に金巻き上げられるなんて弁護士事務所は無能の証明、高畑も終わりってことになるんだけど よく弁護士事務所もこんな名誉毀損されて黙ってるな シナリオ作ったやつアホじゃん 一般企業でもコンプラで893や反社会勢力への対応のことをうるさく教育してるのに つか、そもそも警察に捕まってるのに893に強請られるんって 警察沙汰になってないさらにヤバいことを隠してるってことか?」

「従業員でもない男が通報してきたなら確かに怪しいな」

「ほてるの防犯カメラ映像確認すればええやんか」

「女性従業員の制服はスカートじゃなくてパンツだってのは本当なんですか?それが本当ならこの記事信じるなあ」

「やったのは事実なんだから今更なにを言おうが高畑が悪い」

「これで高畑叩きは論破されたな」

「金払った時点で真っ黒w」

「ここのバカ見てるとむしずがはしるけど 高畑はハメられた 相手の女はウハウハです」

「マジなのか こういうストーリーにしたいのかどっち?」

「テレビは公共の電波を使って暴力団を支援したことになるんだかどうするのかね。強姦致傷だから実刑とか言いふらしてた弁護士は懲戒ものだろう」

「美人局か なんか不自然だなとは思ってたけど」

「これアンガールズ山根と同じじゃん」

「893にはめられたってこと?これだけ世間に注目された事件で893に踊らされたって事実が出たら関わった弁護士や警察のメンツは大丈夫なん?」

「確実なのはやくざに8000万の弘中最強弁護士軍団が終了ということ」

「20代前半で40のおばさんとハメた事他人に知られたくないわw」

「ハメられたんじゃなくてハメたんだろ?」

「これが本当なら弘中弁護士は暴力団組織の脅しに屈して反社会勢力に8000万円支払った反社会弁護士ってことだよなwwwwwwww 警察は何してんの?反社会勢力との取引なんて違法だろ」

■FRIDAY 2016年9月30・10月7日合併号

高畑裕太強姦致傷事件「示談交渉を仕切った暴力団関係者」より抜粋

「これまで、40代の被害女性Aさんの『知人男性』と報じられてきたX氏という人物。このX氏の素性を調べたところ、指定暴力団の関係者であることが判明したのです」

そんなにわかには信じがたい証言をするのは、高畑裕太の知人・Y氏である。

「事件の数日前、裕太が『S』にチェックインする前、事務所の関係者が先に荷物を持って現場となったホテルまで行っているんです。そのとき、フロントの従業員の女性から『え~、高畑君が来るんですか? ファンなんです~』と言われたそうです。

その関係者は『こんな客の情報がダダ漏れのホテルに泊まらせて大丈夫か』と不安に思ったそうです」

高畑は21日から映画『青の帰り道』の撮影で前橋市を訪れ、Sに宿泊していた。事件前日の22日、高畑はスタッフらと飲みに出かけ、深夜にホテルに戻った。このとき、高畑はそう酔ってはいなかったという。

前出のY氏が話す。

「裕太は不起訴処分で釈放されたわけですが、実は捜査段階の供述調書が作成されていて、群馬県警捜査一課の幹部や一部の関係者がそれに目を通しているそうです。その調書には『歯ブラシを持ってきてほしい』といった記述はいっさい書いていなかったというのです。では、二人はどうやって部屋に入ったのか。裕太の供述調書には『二人でエレベーターに乗って部屋に向かった』と書いてあるそうなのです。もちろん、二人でエレベーターに乗ったからといって、強姦ではなかったことが立証されるわけではありません。しかし、これまでの警察情報やマスコミの報道は事実と違うことが多すぎるのです」

事件発生後、高畑はそのまま部屋で熟睡していたという。酩酊していたわけではなく、自らの意思で寝ていたとすれば、高畑自身には『犯罪行為を行った』という認識がなかった可能性は高い。

「裕太が警察に連行される直前、ホテルにAさんの関係者だという強面の男が怒鳴りこんできたそうです。その場にはAさんやホテルの従業員、映画のプロデューサーなどがいたようで、男は『大変なことをしてくれたな』と罵声を浴びせていた。とてもカタギの人間には見えなかったそうです」(同前)

高畑の逮捕直後、深夜に発生した事件にもかかわらず、すでに被害者側は医師の診断書を用意していた。Y氏が続ける。

「Aさんとの示談交渉は、Aさん側の弁護士、裕太の所属事務所の弁護士、高畑家の弁護士の三者がそれぞれ連絡をとりあい、まとめたもの。この交渉で大きな役割を果たしたのがX氏だったんです」

X氏は地元では「指定暴力団の関係者」として知られた存在であり、本誌が調査したところ、X氏は金融機関のデータベースでは暴力団関係者と認定されていた。また、警察庁には「G資料」という全国の暴力団組員のデータベースがある。警察関係者であれば、氏名とおおまかな年齢が分かればその人物が「反社」かどうか、電話一本で照会できるという。当然、当局もX氏の素性については認識していたはずだ。

「性犯罪事件の場合、示談金は約300万円が相場です。しかし、高畑氏のような有名人の場合、1000万~2000万円ほどの額になった可能性もあります」(フラクタル法律事務所の田村勇人弁護士)

本誌は前橋市内にあるX氏の自宅を訪ねたが、応答はなかった。郷原総合コンプライアンス法律事務所代表の郷原信郎弁護士が話す。

「性犯罪は慎重に捜査しないとわからないことが多いのです。本当に強姦致傷が成立する事案であれば、被害者の告訴がなくても起訴できます。つまり、元々強姦致傷と言えるほどの事件ではなかった可能性がある」

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