2013年12月19日木曜日

亀田三兄弟の出鱈目世界戦にボクシングファンが怒り心頭!試合を放映したTBSに5万件超の抗議殺到

もうやめちまえ!亀田三兄弟デタラメ世界戦連発


「疑惑の判定」に「体重オーバー」

「負けて防衛成功なんて、お笑いぐさもいいところですよ」とスポーツ紙記者が声を荒らげるのは、今月3日に行われたWBA・IBF世界スーパーフライ級王座統一戦に敗れた亀田三兄弟の次男・亀田大毅(24)のこと。

対戦相手のソリスは前日の計量で失敗してWBA王座を剥奪された。それにもかかわらず試合は強行されて、大毅が勝てば統一王者、負ければ両王座は空位になるはずだった。

「それが、大毅の判定負けが確定したとたんに、報道陣を関係者エリアから一斉にシャットアウト。それで、唐突にIBFの立会人の記者会見が開かれたかと思ったら、【ルールにのっとって大毅はIBF王者のまま】と仰天説明がされたんです」(前出・スポーツ紙記者)

事前の説明と正反対になったことについて、IBFの立会人は「私はそんなことを言っていない」とシラを切り、亀田側は沈黙。

ボクシング界への不信ここに極まれり、といったところだが、この試合に先立って、つい先日も亀田家は矢面に立たされていた。

「先月19日、長男の興毅が韓国の孫正五(ソンジョンオ)相手に8度目の防衛に成功しましたが、これもひどい内容でした。0・5点刻みという異例の採点表が用いられて僅差の判定勝ちでしたが、誰がどう見ても興毅の負け。あまりにひどいと、試合を放映したTBSには5万件超の抗議が殺到し、孫側のジムも結果について提訴を検討中です」(専門誌記者)

三兄弟の中で最強といわれる三男・和毅についても疑惑はついてまわる。

「プロデビュー前、メキシコ修業時代の試合は粉飾のオンパレード。判定負けしたのに無効試合になるなどざらでしたから」(前同)

試合のたびに騒動になる亀田家の明日は!?

週刊大衆12月23日号

参照元 : デジタル大衆
http://taishu.jp/sports_detail683.php


「クレーム殺到、混乱の責任転嫁……」大失態のボクシング中継 TBSに“亀田離れ”の動きも

2013.12.09


お粗末な世界タイトルマッチに、放送局のTBSがさすがに不快感を示したようだ。3日、大阪で行われたIBF・WBA世界スーパーフライ級王座統一戦で、IBF王者の亀田大毅が判定負けしたにもかかわらず王座防衛となったことに、TBSは異例の釈明を行った。番組内では大毅が負けた場合、王座が空位になるとフリップまで使って報道していたからだ。

「局には、ちゃんと確認して報道していないのかと抗議の電話が殺到していて、上層部からは“一体どうなっているんだ”と、責任者が呼び出される始末です。何しろ先月は兄・興毅の韓国でのタイトルマッチで、判定結果が番組終了までに間に合わず、それも明らかに興毅が負けていたように見える内容だったため、視聴者からその結果へのクレームがあったばかりで……」(TBS関係者)

亀田兄弟の試合中継にまつわるトラブルは、過去にもたくさんあった。タイトルマッチの“疑惑の採点”は日常茶飯事。観客からの抗議におびえた番組関係者がリングアナウンサーに「採点を読み上げなくていい」と圧力をかけたことや、反則を指示するセコンドの声が流れて大問題となったり、解説者が「亀田への批判を口にした」と降板させられたこともあった。

相次ぐトラブルには局内からも「いいかげん、亀田兄弟のタイトルマッチはやめたほうがいい」という声も聞かれるほど。かつてのような高視聴率は期待できないものの、そこそこの数字をとることだけが首の皮をつなげている状況だったが、立て続けの不祥事を受けて、さすがに“亀田離れ”の動きも出てくる。

TBSが番組ホームページに掲載した釈明によると、同局は事前のルールミーティングで「王座統一戦使用ルール」として適用されたものを報じたと説明。問題は試合後になって、IBFの立会人であるリンゼイ・タッカー氏が一転して「IBFルールでは大毅は王座防衛となる」としたことだが、試合前日にタッカー氏は記者からの質問に「統一戦ルールとして空位になる」と答えていた。この発言をタッカー氏は「記憶にない」と言いだしたことが騒動の発端だ。

ただ、問題をさらにややこしくしたのは亀田側の態度で、試合翌日の会見で亀田ジムのマネージャーが「負けても防衛になるというルールは事前に知っていた」と話し、興毅もブログで「報道する側も、しっかり試合前に確認して報道するのが当たり前や」とマスコミの確認ミスだとしたことだった。

これにはさすがのTBS関係者も「ルールミーティングは、主催者である亀田ジムの仕切り。そこで一言も訂正せず、亀田兄弟のオフィシャルサイトにも“負けたら空位になる”と明記していた。その記事は試合後になって削除されているし、後出しじゃんけんで報道に責任を転嫁するのはおかしい」と不満を漏らした。

亀田兄弟のオフィシャルサイトには、確かに2日の記事として「大毅が勝てば、統一チャンピオンとなります! ソリス選手が勝利した場合はIBF、WBA共に王座が空位という状態になります」と書いてあったが、6日になってその一文だけが削除された。

「何もやましいところがなかったら、そんなことをするはずがないでしょう。それでも放送局としては、表立って亀田を批判するわけにはいかないのがつらいところ。ただ、局には視聴者からクレームが来ているのは事実で、もしスポンサーにまで影響するようなことがあれば今後の放送は難しくなるのでは」(同)

また、兄弟の父親である亀田史郎氏が発言を翻したタッカー氏ではなく、日本ボクシングコミッションを「世界の恥」と糾弾したことも、関係者の心証を最悪のものとしているようで、ある有力ジムの関係者は「亀田は近く世田谷にジムをオープンして一般会員を募集するらしいけど、関係者と揉めている人たちと付き合いたくないというジムは多い。生徒が育っても、国内での活動は制限されるんじゃないか」と話している。

TBSや国内の関係者に背を向けられたら、困るのは本人たちのはずだが……。

参照元 : 日刊サイゾー
http://www.cyzo.com/2013/12/post_15394.html
http://www.cyzo.com/2013/12/post_15394_2.html


この報道に対してネットユーザーは、

「かめだこりゃ」

「プロレスと思えばいいだろうに」

「あんなガリガリな身体した連中の試合観て楽しいのか?ペチペチペチ中学生の喧嘩みたいに殴りあって何もおもろないわ 初心者だけど俺なら亀田なんて30秒でKO出来るで」

「プロレスラーvsボクサーとかやってた時点で同じジャンルだとわかってただろ?両方とも脚本があるに決まってる」「視聴者騙したよな」

「亀が試合をしてTV中継する度に「ボクシングは金でジャッジが買えます」と 日本中に大宣伝してるようなもの」「元世界ランカー解説者が必死に亀田褒めてるのを見ると泣けてくるよ」

「亀がブッ倒されるところを見たいだけなのに・・・」

「おまいらバラエティ番組にいちいち文句言うなやw」

「プロレス以下の八百長喧嘩モドキじゃんwwww」

「ど、どんなもんじゃーい!」

「甲羅に頭を隠してちょこちょこ手を出すスタイルだからブッ倒せないんだよ。」

「赤井英和はまだ絶賛してるんだっけか」

「絶賛してるのはトミーズ雅」

「亀田になびいてたボクシングOBって鬼塚のことか?あいつは鶴太郎をセコンドにして戦った元祖TBS八百長ボクサーだぞ。」

「こんなおもしろい展開になるなら見りゃよかった」

「興行ボクサーの限界」

「亀田ボクシングの面白さを理解してないな 彼らの真骨頂は試合後のネタ提供だ!!だから試合自体は前座みたいな物だから正直見なくてもなんの影響もないよw」

「亀田とか強いって思ってるやついるの?w えなりかずきのほうがつえーだろw」

などなど賛否両論?ですが(笑)亀田三兄弟の試合は劇団ボクサーが戦ってると思えば面白いですよ(笑) なんぼのもんじゃーい!

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