ユダヤの会社アフラック癌保険の宣伝マン 鳥越俊太郎 都知事になったら癌検診を都民に強制する!
SATURDAY, JULY 16, 2016
このプライムニュースのYoutubeビデオ、レプティリアンのシェイプシフトを暴露している私のブログを意識し、低画質240でしか見れない様に工作されている。それだけ、幅広い国民に、爬虫類人達の人間ホログラムの乱れ、そしてシェイプシフトの存在の知識が浸透して来た証拠だろう。
しかし低画質の映像でさえも、違いがハッキリと見て取れる。それは、レプ鳥越俊太郎とレプ増田のシェイプシフトは激しく、皆さんの目にも明らかだ。そして小池氏の映像のみが安定しているのも分かる。
ビデオの出だしの「一体、どんな政策を重要視していくのか?」という質問に対して
ユダヤの癌保険の会社アフラック( American Family Life Assurance Companyというユダヤの会社の名前の略)の「癌手術」の宣伝マンを勤めている鳥越は、
「ハイ、是非、東京都の癌検診の受信率を上げていく政策を実施したいと思います」と述べた。
ここのブログの読者だったら、「癌検診」自体が詐欺であり、嘘の結果を知らされ、そして医者という名の白衣の詐欺師に「癌治療をしなければ、あなたは死にます」などと嘘で脅かされ、ありもしない癌のために治療を強制されるハメになる事をご存知だろう。
都知事選でも鳥越俊太郎は、あくまでもアフラック癌保険の宣伝マンとしての仕事に焦点を当てている。
「日本の癌検診の受信率は欧米に比べて低い。欧米の受信率は最低でも6割に登る」と大嘘を言った。米国での癌検診の受信率なんか、日本より低いのは明らかだ。こちらの人々は、大体にして、あまり病院には行かない。ちょっと具合が悪いと病院に行きまくるのは、日本人の傾向だ。欧米人は、家で静養して、あまり病院には行かない。その証拠に、以前、病院に行いった事が何回かあるが、待合室には人が居ない。
私の家の近くに巨大な医療費計算会社があったが、もう潰れたみたいで、その巨大な建物と駐車場は空っぽ。以前は多くの車が駐車してあり、多くの従業員が居た。病院関係の医療費の請求書などを作成、発送している会社だった。つまり、その会社が潰れたという事は、ますます米国人達は病院には行かなくなったという事。病院での治療や薬が、思ったより効かないと悟った賢い人々が多くなったという事だ。
鳥越みたいな奴が都知事になったら、まずあなたの家に「癌定期健診」の通知が来る様になるだろう。そしてアフラックの癌保険の宣伝通知も一緒に、あなたの郵便箱を賑わす事になるだろう。
「ミスターアフラック」の鳥越が都知事になったら、癌検診は、すべての都民に強制される。
鳥越俊太郎氏「がん検診100%」を最重視政策として発表、都知事候補者の共同記者会見場が騒然
2016/07/13
東京都知事選(14日公示、31日投開票)を前に、7月13日午後2時から日本記者クラブで行われた共同記者会見の場で、前日12日に出馬を表明したジャーナリストの鳥越俊太郎氏が最重要政策(公約)を「がん検診100%達成」と発表したことが話題となっています。
この発表をうけ、ツイッターなどでは「都知事と関係ある?」「厚生労働省の仕事では?」といった声が相次ぎ、鳥越俊太郎氏の考える政策に対しては「何を考えてるのか分からない」といった声も聞かれました。
鳥越氏は民進党から擁立されており、野党4党の枠組みで支援したいとして、鳥越氏への候補者一本化に向け共産党などと調整を急いでいるというが、今日の共同会見以降、「民進党も大丈夫か?」という声が強まっています。
この共同記者会見に出席したのは元日本弁護士連合会会長の宇都宮健児氏(69)、元防衛相の小池百合子氏(63)、ジャーナリストの鳥越俊太郎氏(76)、元総務相の増田寛也氏(64)の4人です。
鳥が絵俊太郎氏の最重視政策は「がん検診100%」と発表
東京都知事選への立候補を表明した鳥越俊太郎氏は13日午後2時頃の共同記者会見で、都知事になって最も重視する政策は?という問いに対し「がん検診100%の達成」を掲げ、話題となりました。
フリップボードに書かれた文字も震えてしまっており、会見中の様子も「おかしかった」という声が多く聞かれました。
がん検診は大事だけど…都知事選大丈夫?との声
「がん検診100%は大事だけどちょっと違うんじゃ」といった意見が多くあがっています。中には「鳥越俊太郎だけは無いな」という声もチラホラ聞かれました。
4候補による共同記者会見、ツイッターの反応は
参照元 :
林檎舎ニュース
癌になったと騒いでおきながら、神経毒のアスパルテーム入りのダイエット・カナダドライの缶ジュースを飲む正真正銘の馬鹿
参照元 :
宇宙への旅立ち
百田尚樹「鳥越俊太郎がガン保険会社から5000万円を受け取っていた。だから政策ガン検診100%で保険会社ボロ儲けか」
2016年7月20日
作家の百田尚樹氏が、知事候補の一人が保険会社と不適切な関係にあるとリークした。明らかに鳥越俊太郎氏のことであり、なおかつ情報源は信頼できる筋だという。
驚愕の告発がなされたのは7/20のこと。納得感のある説明だ。
※百田尚樹氏は鳥越俊太郎のこととは書いていないが、「選挙公約ガン検診100%を掲げている人」というのは明らかに鳥越氏なので本記事のタイトルには「鳥越俊太郎が…」と明記した。
鳥越俊太郎氏については以前よりなぜ政策が「がん検診100%」だけなのかと不審がられていた。まるでガン検診を普及させるためだけに都知事になろうとしているという印象さえ受ける。
▼文字が震えていて読みにくいが「がん検診100%」と書かれている。
当初は自分自身の闘病経験からガンの怖さをみんなに知らしめたいという思いでこのような選挙公約を掲げたのかと思われていた。だが、ここにきて保険会社と不適切な関係にある疑惑が浮上。講演会は話すだけということで原価がかからないので、鳥越氏は1回100万円、合計5,000万円の講演料を丸儲けしたものと思われる。
さらにこちらのリークにも注目。週刊 SPA! にて連載を持つ男性「猫組長」が「鳥越俊太郎は週刊誌の暴露記事で終わる」と書いている。
※猫組長というふざけた名前は一応事情があってこうなったという経緯がある。ここには書けないので詳しくは「猫組長」で検索して調べてほしい。
ちなみに猫組長は周囲からの「内容を教えてほしい」という声に対して「(第一弾の)記事は明日まで待て」と語っていた。そして翌日の7/20になって本当に文春が鳥越氏の女性関係を記事にしたことが分かった。ただし、猫組長によると、鳥越氏に不都合な記事はまだまだ出るのだという。
次は文春の第2弾と新潮の記事が同時に公開されるとのこと。やはりガン保険といえばアフラックか。netgeek編集部で調査したところ、鳥越氏はアフラック主催の講演会に度々出席し、さらにアフラックのサイトにインタビュー記事「がんの体験談 「生きる」ストーリー 鳥越俊太郎さん」まで掲載していることが分かった。
▼講演会。
これで講演会に出席していたことは間違いない。金銭のやりとりについての詳しい内容は近いうちに週刊誌に掲載されるだろう。鳥越俊太郎氏がなぜ不自然なまでにがん検診100%にこだわったのか。点と点が今、線で繋がり始めた。
参照元 :
netgeek
【衝撃】鳥越俊太郎の女子大生淫行疑惑と報道 / 男性経験ない女子に強引キス → 女子は自殺を考える精神状態とのこと
2016.07.20
ジャーナリストであり、東京都知事選に出馬した事でも注目を集めている鳥越俊太郎氏(76歳)に関する、とんでもないスキャンダル情報が入ってきた。なんと、女子大生に対する淫行疑惑記事が、最新の「週刊文春」(2016年7月21日発売号)に掲載されるというのだ。
・事実ならば驚きの事実
鳥越俊太郎氏といえば、優しい表情と天然系の性格で話題を集める人物だが、そんな人物に女子大生に対する淫行疑惑が浮上するとは驚きである。事実ならばとんでもない犯罪行為である。以下は、この情報を伝えてくれたマスコミ関係者の声である。
・マスコミ関係者の声
「はい、確かに鳥越さんの淫行疑惑の記事が週刊文春に掲載されるはずです。鳥越さんは当時大学2年生だった女子を富士の別荘に連れ込み、「何もしないから」と言いつつ、あの唇で強引にキスをしたというのです。さらにエスカレートして行為をしようとしたらしいのですが、女子は徹底的に抵抗して、キス以外は未遂に終わったそうですよ。そのあともホテルに誘われたりしたらしく、まったくとんでもないオヤジです。絶対に許せない行為です。文春はよくやってくれました!」
・傷はいまだに癒えていない
この情報は、女子大生がのちに結婚した夫が、週刊文春にタレコミした情報とのこと。鳥越俊太郎氏が東京都知事選に出馬することが判明し、いままで抑えていた怒りのボルテージがMAXに到達したらしい。いまでも女子は自殺をほのめかす言葉を口にするらしく、鳥越俊太郎氏から受けた傷はいまだに癒えていないようだ。
【続報】
鳥越俊太郎事務所が週刊文春編集部に抗議文を送付
参照元 :
buzz plus news
■週刊文春 7月28日号
鳥越俊太郎都知事候補「女子大生淫行」疑惑 被害女性の夫が怒りの告白!
「君の誕生日パーティーをしよう」。キスの経験もない20歳の大学生を富士山麓の別荘に誘い込んだ鳥越氏は二人きりになると豹変したという。都知事候補の資質を問う。
より抜粋
東京の父と思いなさい
だが学生たちにとっては、テレビで活躍する鳥越氏は憧れの存在だった。特にマスコミ志望の学生などは鳥越さんを慕っていたし、鳥越さんもよく学生たちの相談にのっていたようです。一方で学生たちの間では、『鳥越さんは露骨にかわいい女の子にばかり声をかけている』という評判もあった。
地方出身の女子学生に、鳥越さんが『東京の父と思いなさい』と声をかけているのを聞いた人もいます」(前出・大学関係者)
ときには、鳥越氏の自宅や別荘に女子学生たちを集めてホームパーティーや誕生日パーティーを開くこともあった。
ところがーー。
「ある日、鳥越さんは、とりわけ気に入っていた女子学生を別荘に連れ込んで、強引にみだらな行為を行ったんです。これが原因で、鳥越さんは大学を出入り禁止になったんです」
この証言をもとに、取材を重ねた小誌取材班が掴んだ事件の“全貌”は、以下のようなものだった。
「別荘で君の誕生日パーティーをしよう」
当時大学二年生だった女子学生A子さんがそう声をかけられたのは、二〇〇二年夏のこと。それまでも何度か鳥越氏の自宅や別荘を訪れたこともあったA子さんに、鳥越氏は冗談めかして「何もしないから」とも言っていたという。
「マスコミ志望で、上京してきたA子さんにとって鳥越氏は憧れの存在でもあった。信じていたんだと思います」(別の大学関係者)
鳥越氏の車で向かったのは、富士山麓にある鳥越氏が父から譲り受けた別荘だった。別荘に着き、お酒で乾杯した頃から、恋愛の相談と称して鳥越氏は“本性”を表し始めたという。
「二十歳にもなって、そんなに性のことを知らないのか」
普段はほとんどお酒も飲まなかったというA子さんは、鳥越氏の豹変ぶりに戸惑ったことだろう。鳥越氏は強引にキスをすると、抵抗するA子さんにさらに迫り、こう言い放ったという。
「大人の恋愛というのはこういうものだよ」
結局、行為は未遂に終わったが、「バージンだと病気だと思われるよ」と言ったばかりか翌日、東京へ戻る車中で鳥越氏はA子さんに「ラブホテルに行こう」と誘ったという。A子さんが心に深い傷を負ったことは想像に難くない。
「A子さんは“死にたい”と口にするようになり、当時の恋人に、別荘で起きたことをすべて話した。それから鳥越氏が大学に来ることはなくなったそうです」(前出・大学関係者)
小誌取材班は、この“当時の恋人”に接触することができた。この人物こそが前述した永井氏なのである。
小誌が取材した山荘での出来事は事実かと尋ねると、永井氏は「その通りです」とこれを認めた。
「A子が泣きながらあの話をしたときは、怒りで目の前が真っ暗になりました。鳥越はA子に『これを公表されたら自殺する』とメールを送って、口止めをしていました。それで私から連絡をとり、三人で会う場を設けたのです」
鳥越氏側が週刊文春告訴を準備、記事は「事実無根」
2016年7月21日02:58
21日発売の週刊誌が東京都知事選に立候補している鳥越俊太郎氏の女性を巡る記事を掲載したことについて、鳥越氏側が「選挙妨害だ」として刑事告訴する準備を進めていることが分かりました。
鳥越氏の選挙事務所は、21日発売の週刊文春が報じた鳥越氏の女性に関する記事を巡って、週刊文春編集部に抗議文を送ったことを明らかにしました。
抗議文では、「『疑惑』と称する案件については『事実無根』と回答した」とした上で、「『疑惑』が真実であるかのような印象を与えるものとなっている」と指摘し、「明確な選挙妨害だ」として、21日にも刑事告訴する準備を進めているとしています。
鳥越氏は20日、この記事について報道陣に聞かれましたが、何もコメントしませんでした。週刊文春編集部は「記事には十分、自信を持っている」としています。
参照元 :
TBSニュース
鳥越俊太郎事務所 文春を刑事告訴へ
2016年07月20日 19:52
鳥越俊太郎都知事候補を誹謗する週刊文春の記事に対して、鳥越俊太郎さんの弁護団が別紙の抗議文書を週刊文春に送付し、東京地検への選挙妨害および名誉棄損罪での刑事告訴の準備に入った。
なお、この件に対しての問合わせなどは、弁護団が一元的に対応することとしている。
以下が抗議文。
「疑惑」で記事にしてしまうのであれば、選挙妨害としか思えない。
※抗議文は民進党議員へ送られてきたもの
抗議文
週刊文春編集部 御中
東京都知事候補である鳥越俊太郎について、明日発売の週刊文春が、『疑惑』と見出しを打った記事を掲載することがわかった。
記事にある『疑惑』と称する案件については、事前にFAXによる取材があり、本人に確認の上、弁護団から事実無根であると文書で明確に否定する回答をするとともに、無責任に記事化すれば選挙妨害になると強く警告した。しかしながら、記事は、一方的な証言だけに基づき、『疑惑』がいかにも真実であるかのごとき印象を与えるものとなっている。
記事は、『疑惑』が事実であるとは断定せず、一方的な証言と思わせぶりな記述だけで、あたかも『疑惑』が真実であるかのような印象を与えるものとなっている。こうした手法で有権者に事実と異なる印象を与えようとする行為は、明確な選挙妨害であり、公職選挙法148条1項但書によって禁止される「虚偽の事項を記載し又は事実を歪曲して記載する等表現の自由を濫用して選挙の公正を害」する行為に他ならず、同法235条の2に規定する罰則の対象にもなりうる行為である。また、刑法230条1項の名誉棄損罪を構成する。
弁護団は、週刊文春に対し、強く抗議する。また、明日にも東京地検に刑事告訴すべく準備を進めていることを申し添える。
なお、本件に対する問い合わせなどの一切は、弁護団が対応する。くれぐれも、鳥越本人の選挙運動に対し、これ以上の妨害とならないよう、求める。
2016年7月20日
弁護士 弘中 惇一郎
弁護士 藤田 謹 也
参照元 :
武蔵野市議 川名ゆうじ blog
都知事選立候補の鳥越氏 週刊誌を刑事告訴
2016年7月21日 13時03分
東京都知事選挙に立候補しているジャーナリストの鳥越俊太郎氏は21日に発売された週刊誌に掲載された記事について「事実無根だ」などとして週刊誌側に抗議文を送るとともに、21日、公職選挙法違反などの疑いで刑事告訴しました。
鳥越氏は、21日午前中民進党の会合に出席し、21日に発売された週刊文春に掲載された、過去に女性との関係で疑惑があるとする記事について「一切、事実無根であり、心ない誹謗中傷だ。弁護士が法的手段に訴えるべく行動に出ている」と述べました。
鳥越氏の弁護団は20日、週刊文春側に抗議文を送るとともに、21日、公職選挙法違反などの疑いで東京地方検察庁に刑事告訴しました。
弁護団が公表した抗議文は「記事は、一方的な証言だけに基づき、『疑惑』がいかにも真実であるかのごとき印象を与えるものとなっている」としたうえで「こうした手法で有権者に事実と異なる印象を与えようとする行為は明確な選挙妨害であり公職選挙法で禁止される行為にほかならない。また刑法の名誉毀損罪を構成する」などとしています。
これについて週刊文春編集部は「記事には十分、自信を持っている」とコメントしています。
参照元 :
NHKニュース
「テレビ引退」を約束した鳥越氏
「実は当時、この話を『週刊新潮』が取材していたんです。それで記者が校門のところで学生たちに片っ端から、声をかけたため、A子が望まない形で話が広まってしまった。彼が言う“大騒ぎ”とはそのことを指しているのですが、一方で鳥越は、周囲には『彼女は頭がおかしい。妄想癖がある』などと言いふらしていたそうです」
その鳥越氏はこの席で、A子さんにこう言った。
「だから、そういうことを周りに話すと不幸になると言っただろ」
永井氏が「何言ってるんですか!」と声を荒らげると、鳥越氏はこう言い出した。
「もうテレビからは引退する。この先、余生もあまり長くないから」
当時、鳥越氏は『親父の出番』という本を出したばかりだったが、その中に次のような一節がある。
〈最近の女の子は発育がよいですから、ナマ足に短いスカートをはいていたりすると、もうほとんどが犯罪を誘発しているようなものです〉
自らの行為は棚にあげて、著書ではロリコン批判を展開する鳥越氏を永井氏が『よくこんなこと書けますね!』と責めると、笑いながらこう言い放った。
「だって、書いてるときは、こんなことになるとは思わないじゃない」
印象的だったのは、鳥越氏の靴下だったという。
「短めの靴下がズリ落ちているのが、やけに目について『だらしない人だなあ』と。
それから自分の都合の悪い話になると、しきりに耳を押さえて、首を傾けて、聞こえにくいというフリをするんです」(永井氏)
それでも最後には「反省している。これ以上、(テレビで)やっても、いいことないし」という鳥越氏の言葉を信じて、一時間ほどの話し合いを終えた。永井氏はその時のやりとりを克明に記憶している。
鳥越氏は告白をどう受け止めるのか
小誌が鳥越氏に対面取材を申し込むと、次のような回答書が返ってきた。
〈数名の学生たちが鳥越の自宅や別荘を訪れて懇親の機会を持ったこと、および、その後、A氏ならびにB氏(=永井氏・編集部注)と会ったことはあります。しかし、鳥越がA氏に対し身体の関係を迫った等の事実は一切ありません〉
小誌は、鳥越氏に次のような質問もしている。
・鳥越氏の別荘に一泊した翌日、帰り道でA子さんをラブホテルに誘ったのか。
・A子さんに「話したら自殺する」というメールを送ったのか。
・A子さんとの関係の噂が広まると、「彼女は頭がおかしい」などと周囲に話したのか。
・永井さん、A子さんに対して「テレビから引退する」と告げたのか。
このいずれについても、鳥越氏側は〈事実無根〉と回答した。
▼2014年7月22日に元女子大生の旦那が鳥越に送ったメール
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