2019年4月7日日曜日

人気歌手アヴリル・ラヴィーンはすでに死んでいる?現在は影武者!?本人は否定するも・・・

アヴリル・ラヴィーンはすでに死亡し、現在はドッペルゲンガーのメリッサさんが代わりを務めていた!? 衝撃陰謀論に本人の反応は…



カナダの人気歌手アヴリル・ラヴィーンがすでに死亡しているという噂を耳にしたことはあるだろうか? ネット上では2011年より囁かれている噂だが、現在も本物のアヴリルは死んでいると信じているファンは多いという。

英紙「Metro」(2月12日付)によると、アヴリル死亡説を最初に唱えたのはブラジルのファンサイトだったという。2004年以前と以後で彼女に大きな変化があったというのがその根拠だ。では、現在のアヴリルは誰なのか? それはメリッサ・ヴァンデラというアヴリルのそっくりさんであるという。

2002年、デビューアルバム「Let Go」を発表したアヴリルは一気にスターダムを駆け上っていったが、多忙な日々の中で彼女は精神を病んでしまった。そこでレコード会社はアヴリルにそっくりの女優メリッサを彼女の替え玉として起用したそうだ。2003年、祖父の死をきっかけにアヴリルはうつ状態になり、2004年に自宅のバスルームで自殺。それ以降、メリッサがアヴリル本人として活動しているという。

今年2月11日の米誌「Entertainment Weekly」のインタビューで、アヴリル本人は「こんなくだらないネットデマを信じる人がいることに驚き。おかしな話だと思わないの?」と死亡説を完全に否定しているが、これによって“くだらない噂話”を全力で否定している点が怪しいと考える人も出てきたという。アヴリル死亡説の根拠はいくつかあるが、今回はその中から4つご紹介しよう。

■身体的特徴

現在、アヴリルの身長は155cmとされているが、2002年のプロフィールでは158cmだった。さらに、2004年を境に鼻や顎のラインが大きく変貌を遂げているという。YouTubeに上がっている検証動画を見てみると、確かに鼻の厚み、口角から顎までの距離がはっきりと違う。



■音楽性の変化

顔の変化ならば整形の可能性も考えられるが、ランキングサイト「Ranker」によると、この頃から音楽性にも変化があったという。2007年にリリースされた3枚目のアルバム「The Best Damn Thing」は、それまでのグランジ的なパンクから、よりポップなパンクに移行したと音楽評論家から指摘されるのみならず、1枚目と2枚目のアルバムの制作に関わったバンドメンバーの入れ替えが行われていたそうだ。

■字体の変化

また2004年前後でアヴリルの字体に大きな変化があったと指摘するファンもいる。あるツイッターユーザーが公開している画像では2つの手書きの文字が比較されている。



■男性の好みの変化

アヴリルは19歳から米ロックバンド・Sum 41のボーカル、デリック・ウィブリーと交際、破局後には、カナダのロックバンドNickelbackのボーカル、チャド・クルーガーと2015年に破局するまで交際していた。2人ともバンドのボーカルという共通点はあるが、その外見とキャラクターは全く異なる。これもファンが本物のアヴリルが死亡していると考える要因だ。



さて、アヴリル死亡説を支える4つの根拠を見てきたが、読者はどう思うだろうか? 単なるファンの妄想なのか、それとも……?(編集部)

参考:「Metro」、「Ranker」、ほか

参照元 : TOCANA











本人は死亡&影武者説”を全否定してるようだけど、影武者だったら否定するよね?音声にも異変がみられる。

▼単なるメイクの変化や整形とは思えない。今と昔では全然顔が違う。






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