ピコ太郎ライブで、爆笑問題・太田光がシャレにならない問題発言! バーニングの大激怒にビビリまくり
2017.04.10
まさに飛ぶ鳥を落とす勢いの活躍を続けるピコ太郎。中堅実力派芸人である古坂大魔王が演じていることは有名だが、業界内での人気も非常に高い。
「元々、古坂大魔王は『底ぬけAIR-LINE』としてボキャブラ天国などで大活躍。その後、自身の趣味だった音楽を本格的に仕事に取り入れ、DJなどでも活躍していた。その縁もあって、近年はavex所属アーティストとして活動。トークが抜群にうまいのですが、同時期にボキャブラ天国で活躍したくりぃむしちゅーやネプチューンなどからは、人気の面でかなりの格差がついてしまっていた。ピコ太郎でブレイクする前は、イベントの司会やネット系の番組MCなど、ほそぼそと活動をしていました。
しかし、本人は腐らずに仕事を真面目にこなしていた。そういった真面目な古坂大魔王の姿を知っているからこそ、今回のピコ太郎の大ブレイクは芸人仲間や関係者一同、なんとか少しでも長く活躍できるようにと必死になってバックアップしてくれているんです」(芸能関係者談)
そんな古坂大魔王が業界内で愛されていることを証明をしたのが、無謀とも言われた日本武道館でのライブ(3月6日)だ。
「PPAPが歌ネタだといっても、流石に武道館でライブを行うことにはavexの関係者も難色を示していた。結果としては決算期の期末だし、ピコ太郎で一気に儲かってしまったので赤字でもいい、という判断でしぶしぶ開催を決定したようです。しかし、蓋を開けてみると平日開催にもかかわらず7000人近くを集め8割は埋まっている状態。これも、ももクロメンバーやLiSAなど数万人規模の集客力を持つアーティストがゲストで駆けつけてくれたから。また、くりぃむしちゅーや爆笑問題、その他にも往年のボキャブラ天国芸人も勢揃いする豪華なイベントとなった。他人のちからを借りているとはいえ、古坂大魔王の人脈だけで呼んだゲストというのだから大したものです」(音楽関係者談)
しかし、このゲストとして登場した爆笑問題が大問題を引き起こすことになる。
「ポンキッキシリーズでも活躍したキャラの爆チュー問題として参加した爆笑問題は、太田光がいつもどおりの毒舌キャラでトランプや森友学園など際どい時事ネタで大爆笑を受けていた。気を良くした太田はなんと去年末に問題が発覚したavexのレコード大賞買収問題を取り出し『1億円払ったの?』と大ブレイクしているピコ太郎にきつい一発をかました。
会場は大爆笑となったが、avexのスタッフ総出で現場に詰めていましたので関係者席はざわつく始末。しかも、その後に大田は『周防さんごめんなさい、消さないで』と絶叫。ピコ太郎も半分本気でツッコミをしてこのネタを止めさせようとしたのですが、会場で受けが良かったので太田は大喜びでした。
しかし、実は太田は知らなかったようですがこの日本武道館公演がYouTubeで生配信されていたんです。この問題を重く見た関係者は、直ぐに芸能界のドンと呼ばれる周防氏の側近に電話、謝罪をするはめになった。太田も裏で大事になっていることを知り、自身の番組などでもカットするように要請をしていましたが、結果として、やはりこの問題が周防氏の耳にも入ってしました。
そもそも、自身のコネクションでこの問題を完全に封印したのに、蒸し返されたわけですから大問題です。太田が妻とともに経営するタイタンに、正式なクレームは入らなかったようですが、ドンを含めた上層部の怒りはとんでもないもので、avexを通じて今回ばかりは本当にシャレになっていないと通告をしたようです。太田もビビりまくりで、金輪際バーニング関連のネタは封印する可能性もあるのでは? ともっぱらの噂です」(芸能関係者談)
レコード大賞に関する闇だけは、さすがの太田光でもシャレにできないようだ。
参照元 : TOCANA
2017.04.10
まさに飛ぶ鳥を落とす勢いの活躍を続けるピコ太郎。中堅実力派芸人である古坂大魔王が演じていることは有名だが、業界内での人気も非常に高い。
「元々、古坂大魔王は『底ぬけAIR-LINE』としてボキャブラ天国などで大活躍。その後、自身の趣味だった音楽を本格的に仕事に取り入れ、DJなどでも活躍していた。その縁もあって、近年はavex所属アーティストとして活動。トークが抜群にうまいのですが、同時期にボキャブラ天国で活躍したくりぃむしちゅーやネプチューンなどからは、人気の面でかなりの格差がついてしまっていた。ピコ太郎でブレイクする前は、イベントの司会やネット系の番組MCなど、ほそぼそと活動をしていました。
しかし、本人は腐らずに仕事を真面目にこなしていた。そういった真面目な古坂大魔王の姿を知っているからこそ、今回のピコ太郎の大ブレイクは芸人仲間や関係者一同、なんとか少しでも長く活躍できるようにと必死になってバックアップしてくれているんです」(芸能関係者談)
そんな古坂大魔王が業界内で愛されていることを証明をしたのが、無謀とも言われた日本武道館でのライブ(3月6日)だ。
「PPAPが歌ネタだといっても、流石に武道館でライブを行うことにはavexの関係者も難色を示していた。結果としては決算期の期末だし、ピコ太郎で一気に儲かってしまったので赤字でもいい、という判断でしぶしぶ開催を決定したようです。しかし、蓋を開けてみると平日開催にもかかわらず7000人近くを集め8割は埋まっている状態。これも、ももクロメンバーやLiSAなど数万人規模の集客力を持つアーティストがゲストで駆けつけてくれたから。また、くりぃむしちゅーや爆笑問題、その他にも往年のボキャブラ天国芸人も勢揃いする豪華なイベントとなった。他人のちからを借りているとはいえ、古坂大魔王の人脈だけで呼んだゲストというのだから大したものです」(音楽関係者談)
しかし、このゲストとして登場した爆笑問題が大問題を引き起こすことになる。
「ポンキッキシリーズでも活躍したキャラの爆チュー問題として参加した爆笑問題は、太田光がいつもどおりの毒舌キャラでトランプや森友学園など際どい時事ネタで大爆笑を受けていた。気を良くした太田はなんと去年末に問題が発覚したavexのレコード大賞買収問題を取り出し『1億円払ったの?』と大ブレイクしているピコ太郎にきつい一発をかました。
会場は大爆笑となったが、avexのスタッフ総出で現場に詰めていましたので関係者席はざわつく始末。しかも、その後に大田は『周防さんごめんなさい、消さないで』と絶叫。ピコ太郎も半分本気でツッコミをしてこのネタを止めさせようとしたのですが、会場で受けが良かったので太田は大喜びでした。
しかし、実は太田は知らなかったようですがこの日本武道館公演がYouTubeで生配信されていたんです。この問題を重く見た関係者は、直ぐに芸能界のドンと呼ばれる周防氏の側近に電話、謝罪をするはめになった。太田も裏で大事になっていることを知り、自身の番組などでもカットするように要請をしていましたが、結果として、やはりこの問題が周防氏の耳にも入ってしました。
そもそも、自身のコネクションでこの問題を完全に封印したのに、蒸し返されたわけですから大問題です。太田が妻とともに経営するタイタンに、正式なクレームは入らなかったようですが、ドンを含めた上層部の怒りはとんでもないもので、avexを通じて今回ばかりは本当にシャレになっていないと通告をしたようです。太田もビビりまくりで、金輪際バーニング関連のネタは封印する可能性もあるのでは? ともっぱらの噂です」(芸能関係者談)
レコード大賞に関する闇だけは、さすがの太田光でもシャレにできないようだ。
参照元 : TOCANA
この記事って「朝鮮人に逆らったらタダでは済まないぞ」という脅しの意味で書いてるのかな。太田も全く怖くない安倍総理には噛みつくクセに情けないな。#爆笑問題 ・#太田光 がシャレにならない問題発言! #バーニング の大激怒にビビリまくり https://t.co/ZMj5aorIUT— 岡山登 (@Largehillmt) 2017年4月10日
何だか知らないが、一向に明るくならない・・・芸能界の闇とやら・・・ https://t.co/nQvFTcB37k— 中谷橡一郎 (@tochinoki160) 2017年4月10日
どこまで本当かわからない話だけど、武道館DVDの発売に影響が出なきゃいいなと願うばかり。https://t.co/vY7oycc0DJ— CM7しーめじゃーせぶん🈵🍵🈵🍵 (@IzumAt105) 2017年4月10日
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