和田アキ子 六本木バーで流血事件
2015年3月23日
“芸能界の女番長”で知られる和田アキ子(64)の武勇伝に新たな一ページが加わった。女性?離れした体格とリーチで、これまでも数々の相手をノックアウトしてきた和田がついに最終進化。殴るわけでもなければ、蹴るわけでもない。相手に指一本触れることなく、大出血KOに追い込んだ“流血事件”が2月上旬に起きていたことがわかった。 関係者の証言からその一部始終を独占リポートする。
歌手として活躍する和田のもう一つの顔といえば「芸能界の女番長」とも呼ばれる、圧倒的な存在感だ。デビュー前の大阪時代には、100人の子分を引き連れ「ミナミのアコ」と恐れられた。芸能界入り後も「現役バリバリのガッツ石松をKOした」、また「朝青龍にケンカを売った」など、数々の武勇伝を作ってきた。ボクシングの亀田興毅(28)が大ブレークした時もすごかった。亀田の体格をつぶさに観察し「リーチは私の方が長い。亀田のパンチは届かへんよ」と“百獣の王”武井壮(41)ばりに戦力分析していたほどだ。
ケンカに対する飽くなき探究心――。それは還暦を過ぎても一向に衰える気配はない。その最終進化形とも言える“事件”が2月上旬に勃発し、しかも複数の関係者に目撃されていた。
東京・六本木のある会員制バーにやってきた和田は、いつものごとく酒を痛飲。周りには同店の男性スタッフ数人が付いていたという。
すると、和田がテーブルを挟んで対面に座っていた男性店員に“ダメ出し”を始めたという。和田は自身の名前を冠した和食店「わだ家」を経営しており、スタッフには料理の出し方や礼儀作法まで、自ら教育することで知られる。
「アッコさんの前にいた男性店員は20歳そこそこで、地方から上京して働き始めたばかり。言葉遣いや飲み物の出し方など、至らない部分があったのは事実。そこを矯正しようとアッコさんが教育し始めたんです」
そう証言するのは目撃者の一人だ。和田の教育は徐々に熱を帯び「それじゃ、お客様に聞こえんやろ! もっとはっきりしゃべれんのか!」などと、声を張り上げる場面もあったという。
熱血指導すること5分。すると男性店員にある信じられない異変が…。
別の目撃者の話。
「男性の顔がみるみる紅潮し始め、右の鼻の穴からタラ~ッと血が滴り落ちたんです。アッコさんは『なんで鼻血が出てんねや!』と追撃しましたが、男性は完全にKO状態でフラフラになりながらバックヤードに消えていきました」
これには周囲もあぜんとするしかない。ひょっとして和田が周囲の見えないところで“光速ジャブ”を打ち込んだのでは?との可能性も指摘されたが、本人は「殴っとらん!」ときっぱり否定した。
となると、考えられるのは“圧”か。恐らく和田の醸し出すド迫力に、相手男性が細胞レベルで白旗を掲げたということだろう。事実、治療を終えた男性は後に「アッコさんのド迫力に頭がボ~ッとして、気づいたら鼻血が出て…」と語ったという。
“戦わずして勝つ”は武道の最終形態。和田の戦闘能力は、ついに指一本触れず相手をKOするところまで高まったともいえる。
新伝説はほかにもある。和田の手にかかれば、日常空間にあるモノすべてが武器になる。最たる例が「塩」だ。
身をもって体験した30代男性は「一緒に食事していた際、余計なひと言を言ったせいで、アッコさんが『何やとぉー!?』と激怒。手元にあった粗塩を勢いよく投げつけてきたのです。それが痛いの何の…。塩の粒子が手に突き刺さる感じで『塩ってこんなに痛いのか』と驚いたのを覚えています。翌日、自分の腕を見たら塩の当たった部分が赤くなってました」と話す。
和田については、親交のある「氣志團」の綾小路翔が12日放送の「ダウンタウンDX」(日本テレビ系)で、和田が「ウチな、死ぬ前に1回、強いヤツと本気の殴り合いがしたいねん」と悩んでいることを暴露。本気の和田と戦ったらどうなるか…。犠牲者が出ないことを祈るばかりだ。
参照元 : 東スポ
これは話題作り?ネタでやってるのか?本当の狙いは和田アキ子が経営する店、「わだ家」の宣伝ではないのか?
わだ家HP
値段は高いな。メニューは多いけど・・・
「パワハラ?」
「金福子」
「ほんときらい」
「威力業務妨害」
「どう見てもパワハラ、さっさと被害届出して書類送検しろよ」
「アッコさんの日常です」
「なんで、店長が入って新人助けなかったの?」
「会員制であれ、自分の店であれ、周囲の客を不快にさせる行為全ては迷惑以外の何物でも無い」
「和田アキ子 6店舗も経営していたのか。いつの間にか実業家になっていたんだな」
「なんだ、ほのぼのとしたハナシじゃないかw」
「話盛り過ぎやろ。たまたまそのタイミングで鼻血が出ただけやんけw」
「キモいババアだな」
「嫌な奴だということだけはよーくわかった。ある意味、暴力よりいやらしい」
「和田は視聴率も音楽セールスも持ってないんだから不祥事なくてもそろそろ引退考えるべき」
「アッコVSしずちゃん」
「暴力もアッコにおまかせ!」
「仮に殴っていたら大物芸能人なら高額の賠償取れるのに訴えられてないんならさすがに殴っていないだろ?」
「男の精神が脆かっただけだけど、これ訴えられたらアッコ負けるwww」
「モンスタークレーマーじゃん。これを武勇伝にしてどうすんの」
「芸能界ってしょうもないことで力関係が決まる。腐った世界だな」
「あっこはいい韓国人だろ。日本に貢献してるしなにより国歌を歌うからな。40歳以下のゆとり世代国歌知ってる?」
2015年3月23日
“芸能界の女番長”で知られる和田アキ子(64)の武勇伝に新たな一ページが加わった。女性?離れした体格とリーチで、これまでも数々の相手をノックアウトしてきた和田がついに最終進化。殴るわけでもなければ、蹴るわけでもない。相手に指一本触れることなく、大出血KOに追い込んだ“流血事件”が2月上旬に起きていたことがわかった。 関係者の証言からその一部始終を独占リポートする。
歌手として活躍する和田のもう一つの顔といえば「芸能界の女番長」とも呼ばれる、圧倒的な存在感だ。デビュー前の大阪時代には、100人の子分を引き連れ「ミナミのアコ」と恐れられた。芸能界入り後も「現役バリバリのガッツ石松をKOした」、また「朝青龍にケンカを売った」など、数々の武勇伝を作ってきた。ボクシングの亀田興毅(28)が大ブレークした時もすごかった。亀田の体格をつぶさに観察し「リーチは私の方が長い。亀田のパンチは届かへんよ」と“百獣の王”武井壮(41)ばりに戦力分析していたほどだ。
ケンカに対する飽くなき探究心――。それは還暦を過ぎても一向に衰える気配はない。その最終進化形とも言える“事件”が2月上旬に勃発し、しかも複数の関係者に目撃されていた。
東京・六本木のある会員制バーにやってきた和田は、いつものごとく酒を痛飲。周りには同店の男性スタッフ数人が付いていたという。
すると、和田がテーブルを挟んで対面に座っていた男性店員に“ダメ出し”を始めたという。和田は自身の名前を冠した和食店「わだ家」を経営しており、スタッフには料理の出し方や礼儀作法まで、自ら教育することで知られる。
「アッコさんの前にいた男性店員は20歳そこそこで、地方から上京して働き始めたばかり。言葉遣いや飲み物の出し方など、至らない部分があったのは事実。そこを矯正しようとアッコさんが教育し始めたんです」
そう証言するのは目撃者の一人だ。和田の教育は徐々に熱を帯び「それじゃ、お客様に聞こえんやろ! もっとはっきりしゃべれんのか!」などと、声を張り上げる場面もあったという。
熱血指導すること5分。すると男性店員にある信じられない異変が…。
別の目撃者の話。
「男性の顔がみるみる紅潮し始め、右の鼻の穴からタラ~ッと血が滴り落ちたんです。アッコさんは『なんで鼻血が出てんねや!』と追撃しましたが、男性は完全にKO状態でフラフラになりながらバックヤードに消えていきました」
これには周囲もあぜんとするしかない。ひょっとして和田が周囲の見えないところで“光速ジャブ”を打ち込んだのでは?との可能性も指摘されたが、本人は「殴っとらん!」ときっぱり否定した。
となると、考えられるのは“圧”か。恐らく和田の醸し出すド迫力に、相手男性が細胞レベルで白旗を掲げたということだろう。事実、治療を終えた男性は後に「アッコさんのド迫力に頭がボ~ッとして、気づいたら鼻血が出て…」と語ったという。
“戦わずして勝つ”は武道の最終形態。和田の戦闘能力は、ついに指一本触れず相手をKOするところまで高まったともいえる。
新伝説はほかにもある。和田の手にかかれば、日常空間にあるモノすべてが武器になる。最たる例が「塩」だ。
身をもって体験した30代男性は「一緒に食事していた際、余計なひと言を言ったせいで、アッコさんが『何やとぉー!?』と激怒。手元にあった粗塩を勢いよく投げつけてきたのです。それが痛いの何の…。塩の粒子が手に突き刺さる感じで『塩ってこんなに痛いのか』と驚いたのを覚えています。翌日、自分の腕を見たら塩の当たった部分が赤くなってました」と話す。
和田については、親交のある「氣志團」の綾小路翔が12日放送の「ダウンタウンDX」(日本テレビ系)で、和田が「ウチな、死ぬ前に1回、強いヤツと本気の殴り合いがしたいねん」と悩んでいることを暴露。本気の和田と戦ったらどうなるか…。犠牲者が出ないことを祈るばかりだ。
参照元 : 東スポ
これは話題作り?ネタでやってるのか?本当の狙いは和田アキ子が経営する店、「わだ家」の宣伝ではないのか?
わだ家HP
値段は高いな。メニューは多いけど・・・
<ネットユーザーの反応>
「ゴット姉ちゃんは新御三家の一人同胞の彼を裏で〆たらしいね」「パワハラ?」
「金福子」
「ほんときらい」
「威力業務妨害」
「どう見てもパワハラ、さっさと被害届出して書類送検しろよ」
「アッコさんの日常です」
「なんで、店長が入って新人助けなかったの?」
「会員制であれ、自分の店であれ、周囲の客を不快にさせる行為全ては迷惑以外の何物でも無い」
「和田アキ子 6店舗も経営していたのか。いつの間にか実業家になっていたんだな」
「なんだ、ほのぼのとしたハナシじゃないかw」
「話盛り過ぎやろ。たまたまそのタイミングで鼻血が出ただけやんけw」
「キモいババアだな」
「嫌な奴だということだけはよーくわかった。ある意味、暴力よりいやらしい」
「和田は視聴率も音楽セールスも持ってないんだから不祥事なくてもそろそろ引退考えるべき」
「アッコVSしずちゃん」
「暴力もアッコにおまかせ!」
「仮に殴っていたら大物芸能人なら高額の賠償取れるのに訴えられてないんならさすがに殴っていないだろ?」
「男の精神が脆かっただけだけど、これ訴えられたらアッコ負けるwww」
「モンスタークレーマーじゃん。これを武勇伝にしてどうすんの」
「芸能界ってしょうもないことで力関係が決まる。腐った世界だな」
「あっこはいい韓国人だろ。日本に貢献してるしなにより国歌を歌うからな。40歳以下のゆとり世代国歌知ってる?」
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