ピコ太郎はイルミナティの広告塔だった! PPAPは三角形を象徴、ジャスティン・ビーバーと洗脳計画か?
2016.10.29
ペンパイナッポーアッポーペ~ン♪
一度聞いたら頭の中でヘビロテ、そして思わず真似して踊りたくなる魔のフレーズ。
謎のキャタクターピコ太郎が歌う「ペンパイナッポーアッポーペン」略して「PPAP」は動画投稿サイトYouTubeで、何と6500万越え再生中! 動画収入は3000万円以上ともいわれている。
しかも、アメリカビルボード誌のヒットチャートで77位になるという快挙を果たし、日本人のTOP100入りは松田聖子以来、26年ぶりだと騒がれている。
「PPAP」は今、世界中で異常な大フィーバーを起こしているのだ。
■ピコ太郎のブレイクの謎
それにしても、どうしてピコ太郎がここまで注目を浴びるようになったのか?それは、世界的イケメン歌手のジャスティン・ ビーバーが自身のツイッターで「これが今、最高に面白い!」とつぶやいたことがきっかけだった。
若者に絶大な人気と影響力があるジャスティン・ビーバーに取り上げられたものは、流行するという。というわけで、ピコ太郎の「PPAP」はあっという間に世界中で大流行してしまったのだ。
■ピコ太郎はイルミナティ?
実は今、「ピコ太郎は、世界を裏で牛耳っている秘密結社イルミナティの手先ではないか?」という説が海外で展開されているのはご存知だろうか?
イルミナティのシンボルは、「ピラミッドに目」である。つまり、三角形と目はイルミナティを象徴するものだ。サイトによれば、ピコ太郎の「PPAP」で出てくるペンは三角形の辺を、りんごとパイナップルは目を表しているという。
ここで筆者は考えるのだが、りんごといえば、聖書の中で人類の祖、アダムとイブがエデンの園で食べた禁断の知恵の実のことである。りんごを食べたことで、アダムとイブは楽園から追放されたのであった。
「禁断の知恵の実であるりんごにペンを突き刺す」ということは、「知恵を思うがままに操る……」という意味が隠されていないだろうか?
「PPAP」の異常な流行……これは壮大なる音楽による洗脳実験である可能性がある。今後、ピコ太郎はさまざまな秘められたメッセージをサブリミナル的に取り込んだ音楽を配信し続け、人類を洗脳、思うままに操るのではないだろうか?
■ジャスティン・ビーバーもイルミナティ?
そもそも、この曲をツイッターで紹介したジャスティン・ビーバー自身がイルミナティの広告塔だとう説がある。それを証拠に彼の体にはイルミナティの象徴である「目」や「フクロウ」のタトゥーが施されている。そして、悪魔に忠誠を誓う666や片目アピールなどのイルミナティのハンドサインを頻繁に繰り出しているのだ。
ギリシャ神話で知恵のシンボルであるフクロウ。首が左右180度以上回転し、360度が見渡せることから「世界を監視する組織・イルミナティ」のシンボルとなっている。
■ピコ太郎の正体、古坂大魔王は恐怖の大魔王だった!?
電子音のリズムに乗って怪しいダンスを披露する謎のキャラクターピコ太郎は、千葉県出身のシンガーソングライターという設定だ。パンチパーマにヒョウ柄の衣装というチンピラ風のオッサンスタイルは、強烈なダサいインパクトを放っている。
このピコ太郎をプロデュースしたのが、日本のお笑いタレントでありDJの古坂大魔王であるという。
しかし、ピコ太郎の正体は、古坂大魔王が演じる架空のキャラクターなのだ。
古坂大魔王はもともとお笑い芸人であったが、2003年頃から音楽活動に重点をおいていたという。鈴木亜美などの楽曲リミックスをするなど業界では実力が知られていたものの、一般的な認知度はほぼゼロであった。
そんなぱっとしなかった古坂大魔王がイルミナティの広告塔ジャスティン・ビーバーによって名前を広めてもらい、一気にブレイクしたのだ。古坂大魔王はイルミナティに魂を売って現世利益を受け取っているのではないだろうか? 今後も、彼はありとあらゆる魅力的な音楽で、人類を洗脳支配していくのだろう!
かつてノストラダムスが予言してた人類を滅亡に導く恐怖の大魔王の正体は、古坂大魔王だったのかもしれない。
(文=白神じゅりこ)
参照元 :
TOCANA
古坂大魔王
古坂 大魔王(こさか だいまおう、1973年7月17日 - )は、日本のお笑いタレント、DJ。元底ぬけAIR-LINEのメンバーで、NBR(元ノーボトム!)のメンバー。本名、古坂 和仁(こさか かずひと)。青森県青森市出身。青森県立青森東高等学校卒業。エイベックス・マネジメント所属。シンガー・ソングライター「ピコ太郎」に扮する。
略歴
元々はお笑いトリオ(後にコンビ)・底ぬけAIR-LINEとして活動を行っていたが、2003年9月からお笑い活動を休止し、テクノユニット・ノーボトム!の活動に専念。音楽性を追求するため、2005年10月11日にホリプロコムを離れ、ユニットもNBR(NEW BUSHIDOU RAVERS)に改名。NBRとしてクラブイベントプロデュースや、個人でもmihimaru GTのアルバム・ライブツアー参加の他、鈴木亜美などの楽曲リミックスを手がけている。
2008年からは、音楽活動での行き詰まりからお笑い芸人としての活動も本格的に再開した。 『タモリのボキャブラ天国 大復活祭スペシャル』に出演した際は元u-turnの土田晃之とコンビを組んでネタを披露した[1]。キャッチコピーは「底ぬけu-turn」。
2010年3月13日、単独お笑いライブ「いいえ!昔っからメンドクサイ男です!」を開催。
青森市観光大使を務める。
2016年に、古坂がプロデュースしている、ピコ太郎の動画「ペンパイナッポーアッポーペン」が話題となり、日本国外のメディアにも取り上げられた。
人物・エピソード
交友関係・芸風等
同期のくりぃむしちゅー・上田晋也と仲がよく、2005年には上田とのコンビでラジオパーソナリティを担当。2006年からは上田の冠番組『上田ちゃんネル』(CSチャンネル)にレギュラー出演している。
爆笑問題の田中裕二とは温泉旅行に行く仲[5]。趣味はバイク[6]、ネットサーフィン[要出典]。芸については太田光や土田晃之など、芸人仲間からはその笑いの才能を絶賛されていると語っている。
一方で、学園祭などの営業でネタを見て「つまんない」と言ってきた学生に詰め寄って「えっ? えっ? 何? 何? 今何て言った? つまんない? 君の方が面白いの? じゃあ面白いこと言って。3・2・1、はい、言えない。言えない」と言って辱めたり、飲み屋で騒いでいる大学生に向かって「プロの前ではしゃぐな!」と激怒するといったプロあるいは大人らしからぬ言動を取ることが多々あり、芸人仲間からは絶賛されている。
爆笑問題の田中は古坂を「楽屋真打の代表選手みたいな人」と評し、「楽屋では誰よりも皆を笑わせるんだけど、本番ではそれを一切発揮できない」と語っている。
くりぃむしちゅー・上田は様々な人物に古坂を売り込んでおり、明石家さんまに「日本一面白い奴がいます。古坂っていうんですけど…」と紹介したところ真顔で「俺よりおもろいんか?」と返されたという。
底ぬけAIR-LINEとしての活動後期は、既にテクノを取り入れた音楽コントを展開していたが、当時影響を受けていた電気グルーヴの石野卓球にそのコントの感想を聞きに行ったところ、「(テクノを取り入れたコントは)止めた方がいいですね。」とあっさり言われた古坂は「卓球さんから言われたら本当に辞めなくちゃいけないじゃないですか(汗)!!」と言っていた。その一連の流れは当時番組で放送していたため、それを観ていた視聴者の中には本当にその卓球の発言が原因で、底ぬけAIR-LINEが解散したのかと思っている者もいる。
家族関係
三人兄弟の次男。身長が186cmだが、兄186cm弟184cmと兄弟そろって背が高い。生徒時代はブラスバンド部に所属。3歳上の兄は、地元の青森銀行に勤務している。長男は上田ちゃんネルにも度々登場している。弟は2003年3月に早稲田大学大学院政治学研究科にて修士課程を取得し、その後、2011年3月に東京大学大学院人文社会系研究科博士課程を修了し、現在では国士舘大学政治経済学部の専任教員である行政学者である。
兄弟三人でお金を工面し、朝日放送(ABC)制作、テレビ朝日系列で放送されている大改造!!劇的ビフォーアフターの「有名人の実家リフォーム相談スペシャル」に「父が雪下ろしで屋根から転落しないよう、実家をリフォームをして欲しい」と応募。「安住空間の探求者」である本間貴史[16]を招き、老朽化した豪雪地帯青森市にある実家をリフォームした。
近眼のため眼鏡をかけていたが、視力矯正手術を受けて視力は回復している。その後は、レンズをいれていない伊達眼鏡をかけている。
人なつっこいコマオーという名前のネコを飼っており、コマオーは田中裕二から譲り受けた。古坂曰く、コマオーは会話が出来るとのことで、パソコンのキーボードを踏んづけて「ニャア〜」と入力したこともあったという。
ピコ太郎
ピコ太郎(PIKOTARO、ピコたろう、1963年7月17日 - )は、古坂が扮するキャラクターである。2016年8月、動画投稿サイト「YouTube」上に『ペンパイナッポーアッポーペン』(PPAP)を投稿して以降、世界的なヒットをみせている。
概要
キャラクターのプロフィール上では、1963年(昭和38年)7月17日生まれで、2016年(平成28年)11月現在は53歳。千葉県出身のシンガーソングライターであり、新婚で78歳の妻がいるとされる。血液型はA型。角刈りのかつらにヒョウ柄の服を着、サングラスをかけた風貌をしている。尊敬するシンガーは、スティービー・ワンダーやマライヤ・キャリー、石川さゆり、杏里など。また、ジャスティン・ビーバーには恩を感じている。
『ペンパイナッポーアッポーペン』(以下「PPAP」と略し、「元動画」とする)の世界的ヒットの理由を中国の今日頭条が分析をしている。同紙によれば、そもそも幼稚園児レベルでも真似ることが出来る「シンプルさ」がベースにあり、カップル動画や双子ダンスなどを生んだ動画編集/投稿アプリ「MixChannel」(ミクチャ)等における "りかりこ"(市野莉佳・市野莉子)を代表とする素人のカバー動画「やってみた」(3600件以上)がムーブメントを惹起し、ファッションリーダーでもある人気芸能人の真似や評価が注目度を集める「スター効果」が加わって成功したとしている。
しかしこれは、日本のみで流行したリズムネタと同様の経過である。日本語で構成される他の日本のリズムネタとは異なり、英語歌詞で構成された[21]ことで、「やってみた」段階で英語圏の「9GAG」が、「スター効果」においても同様に英語圏のジャスティン・ビーバーが参入し、世界的な展開を見せた。
来歴
2011年(平成23年)1月15日、古坂の第2回単独ライブ「だから! 昔っからメンドクサイ男です」(於:ライブホール・オーヴ渋谷)において、ピコ太郎が初登場した。
2016年(平成28年)3月19日、古坂が準レギュラー出演している仙台放送「あらあらかしこ」にピコ太郎が出演し、「PPAP」をスタジオで初めて生演奏した(インディーズ時代唯一のテレビ出演)。そのまま古坂に代わってピコ太郎がコメンテーター席に着き、収録が続けられた。
8月25日、自腹(約10万円)で制作した「ペンパイナッポーアッポーペン」を「YouTube」上に公開。古坂と親しいAAA、LiSA、Silent Sirenらにリンクを貼って知らせたら拡散され、ミニブログ「ツイッター」や日本国内の女子高生などに人気の動画編集/投稿アプリ「MixChannel」(ミクチャ)において、元動画を模倣したカバー動画のアップロードが相次ぐようになり(「りかりこ」によるやってみたのアップロードはTwitterには9月16日、ミクチャには9月19日)、シルバーウィーク(9月17日-25日)には特に盛り上がりを見せた。9月21日配信のネット記事では、元動画の再生回数が60万回を超えたと報道された。9月24日にはNMB48のメンバーにも人気とのネット記事があった。再生回数は9月25日の記事では100万回超えを伝えた。
英語圏ではソーシャルメディア「9GAG」で動画が共有されて広がった。日本でシルバーウィークが終わった翌日の9月26日、タイム(米国)が、一気に拡散されることを意味する「バイラル」(本来は「ウイルス性の」の意)との言葉を使って「"Next Viral Hit" かも知れない」と表現した。翌9月27日、ジャスティン・ビーバー(カナダ人歌手)がツイッター上に「インターネット上の私のお気に入り動画」と紹介したことから、同日中にBBC(英国)およびCNN(米国)も取り上げ、他の国内外メディアも追随、元動画の再生回数は9月29日18時時点で一気に936万回を超え、10月4日時点ではその倍以上の1900万回を超えた。
YouTubeの週間再生回数ランキング『ミュージック全世界トップ100 (YouTube Music Global Top 100)』では、集計期間:9月30日 - 10月6日において関連動画を含めると累計1億3400万回に上り、2位のザ・チェインスモーカーズの「クローサー(英語版)」(7月29日リリース)の7050万回にダブルスコア近い差をつけて世界1位になった(同週を含めて3週間1位を保持)。同ランキングにおいて日本人が世界1位を獲るのは初めてである。
10月7日に『ペンパイナッポーアッポーペン』ほか4曲を世界134カ国で配信リリースした。同日、9GAGのAMA (ask me anything)に登場した。10月12日時点で、元動画の視聴数は4000万回を超えた。10月14日に初めての全国放送(テレビ朝日系列「ミュージックステーション」)に出演した。
10月19日、アメリカのビルボードソングチャート(Billboard Hot 100)にて、2016年10月29日の週で初登場77位を記録したと発表された。これは、日本人として松田聖子に次ぐ26年振り・7人目のチャートインである。
また、ビルボードにチャートインした最も短い曲としてウィメンフォーク(英語版)の"Little Boxes(英語版)"が持っていた1分02秒という記録を52年振りに塗り替え、わずか45秒の曲でチャートインという新記録を打ち立てた。10月28日、『ペンパイナッポーアッポーペン』がギネス世界記録に「全米ビルボードトップ100に入った世界最短曲」として認定された。元動画の視聴数は、10月30日時点で7000万回を超えた。
YouTube Music Global Top 100(ミュージック全世界トップ100)
Wikipediaのグラフの表示制限のため0位を設け、1位を-1、2位を-2、3位を-3…、として順位をマイナス方向で表現。
集計週の初日をグラフ中のX軸の表記とする。例えば、2016年9月9日から同月15日の1週間の集計週のランキングは「9/9」と表現する。
出演
レギュラー番組
テレビ
上田ちゃんネル(テレ朝チャンネル)
ひるブラ(NHK)- 不定期レポーター
あらあらかしこ(仙台放送)
イクゼ、バンド天国!!(BS-TBS、2016年11月 - ) - MC
ラジオ
The Nutty Radio Show おに魂(FM NACK5、2013年4月3日 - ) - 水曜日担当
過去のレギュラー番組
テレビ
サライデーパーティ (テレビ東京、2006年1月12日 -)
F2C(中京テレビ)
トランス☆LOVER(テレビ東京)
大!天才てれびくん(NHK Eテレ)
関ジャニの仕分け∞(テレビ朝日)- 天の声(進行役)
極脳(日本テレビ) - Dr.ノウ(司会)
スター☆ドラフト会議(日本テレビ)- 準レギュラー
お願い!モーニング(テレビ朝日)
ラジオ
Paradise Garage(RADIO80)
mihimaru GTのラジマルGT(mihimaru GTとパーソナリティを務める)
ニッポン放送 古坂大魔王 ツギコレ(毎週土曜日、2013年10月5日 - 2014年3月29日)
ニッポン放送 古坂大魔王 アソナビ40分
ニッポン放送 古坂大魔王のアイドル倶楽部(毎週金曜日、2014年4月4日 - 2015年9月25日)
その他の出演番組
テレビ
スター生たまご(1988年、日本テレビ系列局)- 中学生時代に同級生と共に出演。
金曜ワイドあおもり(1988年、青森放送)- 中学生時代に同級生と共にコントを披露した。
ヤングのウ・フ・フ(1995年11月、テレビ東京)
マネーの虎(2003年11月10日、日本テレビ)ノーボトム!がロンドンでデビューするための出資を募るがノーマネーでフィニッシュ
タモリのボキャブラ天国 大復活祭スペシャル(フジテレビ)
アニメ星人(千葉テレビ放送)
今すぐ使える豆知識 クイズ雑学王(テレビ朝日)「伸び悩み芸人」として不定期出演
サンデージャポン(2011年5月15日、TBS)
アリなし〜アリケン★ゴールデンスタジアム〜(2011年5月21日、テレビ東京)
しゃべくり007(2011年9月5日、日本テレビ)- 披露したネタは反響があり、Google トレンドの日本語圏の今日の急上昇ワード6位となった
所さんの学校では教えてくれないそこんトコロ! (2011年10月21日、テレビ東京) - リポーター
八重の桜(2013年8月4日、NHK総合)
大改造!!劇的ビフォーアフター (2015年2月1日、古坂の実家のリフォーム)
ラジオ
オールナイトニッポンR スペシャルナイト・上田晋也と古坂和仁のオールナイトニッポンR(不定期。ニッポン放送)
RABラジオ・チャリティー・ミュージックソン
ニッポン放送×コミュニティFMコラボレーション番組『古坂大魔王 ホットライン TOKYO』(2011年12月30日、ニッポン放送、SHIBUYA-FM、FM西東京、FMうらやす、かわさきFM)
上柳昌彦 ごごばん!(2012年7月24日、ニッポン放送)上柳昌彦アナウンサー夏期休暇時の代理パーソナリティ
GOLD RUSH(2013年9月13日、J-WAVE)ピンチヒッター
CM
イトーヨーカドー
2013年初売りクリアランス
ネットでチェック篇 - 日高光啓(AAA)、重本ことりと競演。
AbemaTV(2016年) ※ ピコ太朗 として
ネット配信
古坂大魔王のカツアゲ!(2011年11月 -、アメーバスタジオ)
古坂大魔王&LiSAのカツアゲ!(2016年6月7日 - 、AbemaTV)
あやまおうの新番組はじまったよ(2015年11月26日 - 古坂大魔王&梅田彩佳(NMB48)、LoGiRL)
映画
ヘルタースケルター(2012年)バラエティ司会者 役
カラスの親指(2012年)ノガミ 役
舞台
+GOLD FISH(2013年2月7日-16日、東京芸術劇場)
ゲーム
JKヴァンパイア 〜運命のフェスタ〜(2014年11月、iOS・Android)ウィスピー 役
プロデュース
SCANDAL IN THE HOUSE - SCANDALのシングルOVER DRIVEのc/w曲。
アイドル妖怪カワユシ♥ - アリスプロジェクト所属のアイドルユニット
DVD
上田ちゃんネル Vol.1 (2010年4月7日発売、アニプレックス)
古坂大魔王 単独ライブ ベストセレクション 「メンドクサイ男」2012年8月22日発売、avex trax)
音楽活動
アイドルティーンエイジライオット - カエヒロミ
ハエのように・・・ - カエヒロミ
参照元 :
wiki/古坂大魔王
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