2016年9月30日金曜日

日本の少女3人組グループ「BABYMETAL」が、米国でアニメ化

「BABYMETAL」が米国でアニメ化へ

2016年9月29日



日本の少女3人組グループ「BABYMETAL」が、アメリカでアニメ化されることがわかりました。

アメリカのエンターテインメント会社「ワーナー・ブラザース」は、日本の芸能事務所・アミューズ社と共同で、BABYMETALの短編アニメーションを制作すると発表しました。このアニメーションには、実写の3人のライブパフォーマンスなども盛り込まれる予定だということです。

ワーナー・ブラザースは、「我々はこの作品を通じて全米の視聴者にBABYMETAL現象を伝えられることに大変興奮している」とコメントしています。

BABYMETALは、今年4月に発売されたアルバム「METAL RESISTANCE」が、アメリカ・ビルボード誌の総合アルバムチャートで日本人アーティストとしては53年ぶりにトップ40入りを果たしています。

参照元 : TBSニュース












上岡龍太郎の弟子でお笑いタレントのテントさん(65)、大阪市の交差点で乗用車に撥ねられ死亡

テントさん 乗用車にはねられ死亡 65歳、ツチノコ芸人の異名、上岡さんの弟子

2016年9月28日(水)0時45分配信



めったに姿を見られないことから“ツチノコ芸人”の異名を持つお笑いタレントのテントさん(本名三浦得生=みうら・とくお)が27日夜、大阪市内の交差点で乗用車にはねられ、搬送先の病院で亡くなった。65歳だった。

大阪府警天王寺署によると、現場は大阪市営地下鉄谷町九丁目駅の上にある交差点。横断歩道を渡っていたテントさんが、走ってきた車にはねられた。同署が詳しい状況を調べている。

テントさんは大阪府八尾市出身。元々は大空テントとして幸つくるとともに漫才コンビを組み、1981(昭和56)年の第12回NHK上方漫才コンテストで優秀賞を受賞した。その後は芸能界を引退した上岡龍太郎さんに弟子入りし、「テント」と改名して漫談に転向した。上岡さんからは「出てくるのが10年早かった」などと絶賛され、自分をパチンコ台に見立てて手をぐるぐる回転させる“人間パチンコ”などの一風変わった芸で人気を集めた。

2012(平成24)年に女優の国仲涼子が主演した舞台「吉本百年物語」の製作会見でテントさんは、自身の右手と左手をクモに見立てて戦わせる得意ギャグ“クモの決闘”を披露。奇妙な芸に吉本芸人すら口をあんぐりとあけ、国仲はなんとか苦笑いを浮かべていた。

国仲は後になってデイリースポーツの取材に「テントさんが印象に残っています。会見まで存じ上げなかったので」と戸惑ったことを明かしていた。

2002(平成14)年にはNTT西日本のCMで女優の天海祐希と夫婦漫才師役を演じて話題となった。

参照元 : デイリースポーツ


上岡龍太郎さん 弟子テントさん通夜に「茫然自失」 衝撃大きく取材に応じず

2016.9.29



27日夜に大阪市天王寺区の交差点を横断中、乗用車にはねられ65歳で亡くなった漫談家のテント(本名三浦得生、みうら・とくお)さんの通夜が29日、大阪府八尾市内で営まれ、師匠で芸能界を引退した上岡龍太郎さん(74)が参列した。通夜には芸能関係者を含め約250人が訪れた。

上岡さんは家族とともに参列したが、憔悴(しょうすい)しきった様子で取材には応じず。関係者を通じ「あまりに突然の衝撃的な出来事で、茫然自失です。さすがの私も言葉がございません。最愛の弟子を亡くした気持ちをくみ取って、そっとしておいてください」とコメントを発表しただけだった。

自ら車を運転して通夜会場に現れた上岡さんは30分ほど、テントさんと対面。突然の死を惜しんだ。

上岡さんは28日、大阪市内の自宅前で取材に応じ「思いがありすぎて…。ここで今、立ち話で話してしまうと、僕にとってはもったいないくらいなんです」と話していた。

通夜には落語家の桂ざこば(69)、オール巨人(64)も参列。ざこばは「彼は鬼才というか、真面目だけれど変わっている。惜しい人を亡くした」と悔やんだ。オール巨人は「残念でびっくりしている。アマチュア時代から知り合いで、アマ番組などに一緒に出た。彼は『これでやっていくんだ』というぶれない意志を持っていた」としのんだ。

葬儀・告別式は30日午前10時半から同所で行われる。

参照元 : デイリー





▼テント「人間パチンコとクモ」



ご冥福を祈ります。合掌!

2016年9月27日火曜日

RIZINさいたまスーパーアリーナ2016無差別級トーナメント開幕戦で、バルト選手に判定負けした藤田和之(45)が試合後、引退表明

野獣・藤田和之、涙で引退を表明 バルトに敗れ「区切りがつきました」

2016年9月25日(日)20時47分配信



「RIZIN」(25日、さいたまスーパーアリーナ)

「RIZIN FIGHTING WORLD GRAND-PRIX2016 無差別級トーナメント開幕戦」で、バルトに判定で敗れた藤田和之(45)が試合後、引退を表明した。

会見場に笑顔で姿を見せた藤田は「おれはもうすっきりした。おれはやることやったから」などと発言した。「すっきり」の中身を問いただされると、「いつまでも濁してだらだらやっているバカがいるけど…おれから言わせれば…」と発したところで人目をはばからずに涙した。

「悔しいとかじゃなくてね。全然、悔しくないよ。この世界で、猪木さんに拾ってもらってね。20年間。ちょうど20年なんですよ。今年で。入った時はね、2、3年ぐらいでデビューしてすぐおれなんか干されると思ってたけど…こんなしょうもない(選手だから)。いまだにしょっぱいしさ。それがこうやって出させてもらったことに感謝しています。それを思い出しちゃってさ」

涙の理由をはき出した藤田は「いちいち(引退や現役復帰を)言って商売するやつがいて、それはそれでいいけど。自分はそういうんじゃないから。自分の中で区切りがつきました。ありがとうございました。礼儀しらずのバカにね」と笑顔をつくって感謝した。また、「おれもプロレスがどうとか、格闘技引退ですとか、そんなことしませんよ。感謝しています。そのぐらいの覚悟できたんで」とも話しており、プロレスからの引退も示唆した。

リング上などではなく、試合後の会見で発表したことには「本来だったら舞台つくってさ、リングの上で涙ぼろぼろって、ごっちゃんですって。そういうのはいいからさ。おれらしく引き際はすっきりしたいと思います。ただ、皆さんにごあいさつしたくて今日はここに来ました」と語った。

プロレス・プロ格闘技のキャリアは96年に新日本プロレスでスタートさせた。「猪木イズム最後の継承者」とも言われ、2000年代は「PRIDE」を中心に総合格闘技界で活躍。日本ヘビー級をけん引してきた。

「人前で泣いちゃって…やばいね」「思い出してね。最初のグリーンボーイの時からさ。何のとりえもないけど、猪木さんが拾ってくれてご迷惑をおかけしながらも、いろんなところに迷惑をかけながらもいろんなことを経験させてもらって感謝しています」などと語った藤田。これからやりたいことを尋ねられると「家のまわり、草だらけだから草むしりだね」と笑った。

参照元 : デイリースポーツ



45歳で現役だったとはビックリ!試合内容もしょっぱいし、年齢的にも限界でしょう。 

20年のプロレス&格闘技人生に終止符。お疲れさまでした。

▼こちらが巨漢バルトとの試合映像









2016年9月26日月曜日

【訃報】イチローの同僚でマーリンズのエースピッチャー、ホセ・フェルナンデス投手(24)がボート事故で死亡

イチロー同僚エース右腕フェルナンデス、ボート事故で死亡…今季16勝

2016年9月25日22時44分



イチロー外野手が所属するマーリンズは25日、エース右腕ホセ・フェルナンデス投手(24)がボート事故で死亡したと発表した。マイアミで3人が死亡するボート事故が起き、この中に含まれると見られている。

フェルナンデスは今季リーグ5位の16勝(8敗)、防御率2・86と活躍していた。

マーリンズは同日のブレーブス戦開催中止を発表した。この試合ではイチローのMLB3000安打達成を祝うセレモニーが予定されていた。

参照元 : スポーツ報知









最低でも2億ドル、順調なら3億ドル、期待通りカーショウクラスになったら5億ドルは稼いでた選手なのに残念だ・・・

<ネットユーザーの反応>
「現役バリバリ最強クラスって点でワンジルが死んだようなもんか」

「夜中にボート・・・ぁゃιぃ」

「死ぬなんて三流のやること、一流の選手は死なない」

「タッチで例えると和也が死んだ感じ??」

「実は死んでなくてどこかで見つかって欲しい」

「フェルナンデスが死んだんDeath」

「シーズン中にエースが死亡って今まであったっけ」

「MAX160kmに凄いスライダーと将来のMLBの大エース候補だったのにな」

「夜釣りでもしてたん?」

「自家用ヘリ操縦して墜落して死んだ結構有名なプロゴルファーもいたな ヘリ ボート スキー 何で金持ちは危険な遊びしたがるんだろう、俺が金持ちなら絶対命に関わるような遊びしないけど」

「いきなり死んだな」

「マジか・・・ご冥福をお祈り島って誰?」

「日本で言えばどれくらい?藤浪晋太郎が死んじゃったくらいの感じ?」

「お喋りで陽気な奴だったなぁ」

「茶化すのもできないくらい本当の本当に大ニュースだ」

「イチローの3000本セレモニーはできなくなったな むしろフェルナンデス追悼やらないと」

「性格も良さそうでイチローのことリスペクトしてたのにこれはショックすぎる」

「イチローの同僚という肩書きで貶めるられてるのが意味不明だが、とんでもない訃報だなこりゃ」

「MLBって現役選手の死亡が多いな」

「プロ意識のカケラも無いバカだな」

「近い将来のサイ・ヤング賞候補筆頭だろ… ものすごい損失だぞ」

「これはマーくんが24歳で亡くなったようなもんか。マジモンのエースだし今後はもっと活躍出来ただろうに 野球界の大損失ですわ」

「釣りが好きだったんかな インスタグラムには釣ったシイラを抱えてるな」

「キン肉マンで言うとミート君がバラバラになったくらいの衝撃」

「先発予定日になんでボート乗ってたの」

「またえらい事故が起きてしまったな」

「つい最近、登板試合を見たばっかりなのに」

「シーズン中にボート遊びとかすんなよ まさか死ぬとは思わなかったろうが事故で怪我だってあるのに」

「メジャーを代表するスーパースターが こんな形で死んじゃうとはな」

「当番日の未明にボート乗ってるって野球ってぬるいスポーツやなぁ 当然飲んでたんやろアホや」

▼フェルナンデス選手は、釣りが好きだったようだ。



▼イチロー選手をリスペクトしていたフェルナンデス選手


レスリング元世界女王・山本美憂(42)が、総合格闘技デビュー戦でRENA(25)にフロントチョークを決められ一本負け(映像あり)

山本美憂、RENAに敗れる 絞め技に無念のタップ、息子に続けず

2016年9月25日(日)20時27分配信



「RIZIN」(25日、さいたまスーパーアリーナ) 第12試合でレスリングの元世界女王・山本美憂(42)が、シュートボクシングのRENA(25)とのワンマッチに挑んだが、敗れた。1回終了間際にRENAが絞め技を繰り出し、山本がタップした。

序盤はお互いがけん制しあい、間合いが開いたまま時間だけが経過していった。試合が動いたのは2分30秒ごろ。山本が片足タックルでテイクダウンし、グラウンドに持ち込んだ。一度立ち上がってからも再びタックルを決めるなど、山本ペースで試合が進むかに見えた。

しかし、シュートボクサーのRENAが得意の打撃でペースをつかむ。パンチの連打を繰り出し、最後の絞め技につなげた。

今大会では山本美憂の長男・アーセンが4試合前に出場し、才賀紀左衛門に判定勝ちしていたが、親子での勝利はならなかった。試合後はアーセンから「ママ、強かったよ。オレもそうだったから次は絶対勝てる」と励まされた。

美憂は「悔しいです」と振り返り、「MMA(総合格闘技)の洗礼を受けました。負けて終わるわけにはいかない。火がつきました」と闘志を燃やした。

参照元 : デイリースポーツ




山本美憂、総合デビューは黒星 ツヨカワ女王に一本負け

2016年9月25日(日)21時0分配信



格闘技大会「RIZIN(ライジン)」が25日夜、さいたまスーパーアリーナ(さいたま市中央区)であり、総合格闘技(MMA)初挑戦の女子レスリング元世界王者・山本美憂(42)が、シュートボクシング世界女子フライ級王者の「ツヨカワ女王」ことRENA(25)にフロントチョークによる一本負けを喫した。

山本は、弟の総合格闘家“KID”徳郁、妹の聖子とともに、幼少期からアマチュアレスリングの選手として活躍。1991年、史上最年少の17歳で世界選手権を制覇し、1994~95年も世界王者になった。

契約体重49キロのこの試合は、相手をつかめる薄手のグローブを着用した打撃有りという、山本にとっては初のMMAルール。序盤はレスリング仕込みのタックルでテイクダウンに成功したが、RENAが下からコントロールして立ち上がる展開。タックルを繰り返すうちにRENAが見切ると、がぶりからのフロントチョークを仕掛ける。山本はひざを突きながらこらえようとするも、強い締めにたまらずタップした。

長男のアーセン(20)もレスリングとMMAの両立を目指しており、この日の大会では空手出身の才賀紀左衛門と対戦。才賀の妻のタレント・あびる優さんがリングサイドから送る悲鳴のような声援が会場内にこだまする中、アーセンはタックルや投げ技からのテイクダウンを繰り返し、判定勝ちを収めた。(北林慎也)

参照元 : 朝日新聞


山本美憂、母子勝利ならず「格闘技の洗礼を受けた」

2016年9月25日(日)23時33分配信



<RIZIN:無差別級トーナメント>◇25日◇さいたまスーパーアリーナ 女子レスリング界のレジェンド山本美憂(42)が、総合格闘技デビュー戦でRENA(25)に敗れた。

山本はタックルでRENAを倒すなど、積極的な攻めを見せたが、RENAの下からの蹴りを受けた。さらに、一瞬のスキを突かれ、首をきめられ肩固めで逆転負け。

また、長男の長男・山本アーセン(20)は、才賀紀左衛門に2-1の判定で勝ち、デビュー2戦目で初勝利を挙げた。山本美憂は「総合格闘技の洗礼を受けた。悔しいが、これで終わりじゃない」と話した。アーセンは「最後まであきらめなかったのが勝因」と話していた。

参照元 : 日刊スポーツ


山本美憂(42)の長男、山本アーセン(20)は才賀紀左衛門に判定勝ち。

▼山本アーセン vs 才賀紀左衛門







2016年9月21日水曜日

乳がん闘病中のフリーアナウンサー小林麻央(32)、肺や骨などにも転移があることも明かす

小林麻央、肺、骨への転移を明かす 告知日は脇のリンパ節のみも…

2016.9.20



乳がん闘病中のフリーアナウンサー小林麻央が20日、ブログを更新し、乳がんを告知された日の様子を告白。医師の表情で「陽性だったんだな、癌なんだな」と分かったと、当時の様子をつづった。また、現在は肺や骨などにも転移があることも明かした。

麻央は、前回のブログで生検を受けた直後、医師から95%がんであると言われたものの「結果を見たら残り5%だったということもあるはず」と希望を持ち続けていた心境をつづっていた。だが、やはり待っている時間は辛かったようで「生検の検査を聞くまでの10日間は、ひとりだけ違う時間軸に生きて、ゆっくりゆっくり皆とは違う 暗闇に置いていかれるような感覚だった」とした。

告知日は、診察室に入った医師の表情で「陽性だったんだな、癌なんだ」と察知したといい、「心の準備は意外とできており、冷静に先生のお話を伺った」と振り返った。麻央の実母も乳がんを患っていたことも告白した上で「治療に関する知識はある程度あった」と、ある程度冷静に“告知”を受け止めたようだ。

更にブログでは「この時点では 脇のリンパ節のみだった(その後、現在肺は骨などに転移あり)」とつづられ、現在は肺、骨に転移があることも触れている。

参照元 : デイリー

<ネットユーザーの反応>
「臓器移植の斡旋仲介するブロイラーにお願いするしかないな」

「医療関係者なら、あの顔の黒さは抗がん剤による副作用ってのもわかる」

「転移するガンはどんな治療をやっても無駄というのは本当みたいだな」

「顔がパンパンは腎臓障害だわな言いたくないけど末期」

「カネは腐るほどあるだろうに、人間ドックなんて年4回ぐらい受けりゃよかったのにね」

「東日本大震災で西に逃げた奴の癌発生率は異状」

「もうダメじゃん」

「気の毒だとは思うが負け組からすれば正直完全には応援できない」

「小林AUTOーーーーっ!」

「これは末期てこと?」

「年越せるかどうか微妙・・・」

「長くないな」

「これ病院特定されとんの?こんクソ医者これからも同じように被害者増やすぞ」

「ブログの画像 正常な眼位だった右眼がかなり内斜視になってる もう脳へも転移してそうなんだけど」

「笑ってれば治るって言う人もいるし、よくわからん」

「腹水が出たらヤバい」

「もう治すなんて次元はとっくに超えてる ここからは運と体力と気力の勝負で、どこまで持つかだな」

「やっぱり若いと進行早いんだね( p_q)」

「ステージ4で肺骨転移は治療より延命目的で処置するとかみたけど麻央もそうなのかな」

「リンパが出た時、全摘出しとけば良かったのに」

「海老蔵、今宵も贅沢三昧」

ガンとかエイズも特効薬できないけど風邪みたいな軽度なものでさえ結局対症療法だろ?あとハゲ薬も痩せ薬もない。

医学界の利権のせいなのか?IPS細胞とかはできてるのになぜだ??

2016年9月17日土曜日

高畑裕太は美人局にハメられた!?事件後、警察に通報したのは女性の知人男性、指定暴力団の関係者・X氏であったことが判明

すっかりハメられたことが明らかになった高畑裕太

2016.09.16 11:28



先月、宿泊していた群馬県前橋市のホテルの女性従業員に対する強姦致傷容疑で逮捕・送検されたものの、相手の女性との示談が成立し9日に釈放された女優の高畑淳子の長男で元俳優の高畑裕太だが、発売中の「フライデー」(講談社)が示談成立に至るまでの内幕を詳細に報じている。

事件発覚当初、警察発表によると、裕太は「歯ブラシを持ってきてほしい」と部屋に女性を呼び出し、犯行に及んだとされていた。しかし、不起訴処分となって釈放された後、裕太の弁護士はコメントを発表。歯ブラシの件の事実関係を否定し、さらには、相手の女性と合意のうえで行為に及んだことを文面ににじませた。

同誌によると、事件後、警察に通報したのは女性の知人男性とされていたが、その男性が指定暴力団の関係者・X氏であったことが判明。

事件は8月23日の午前2時過ぎに起こったが、裕太の供述調書によると、「2人でエレベーターに乗ってホテルに向かった」とされていて、歯ブラシのくだりは一切調書になかったという。

そして、裕太が警察に連行される直前、女性の関係者だというコワモテの男が怒鳴り込んで裕太を罵倒し、事件発生が深夜にもかかわらず、すでに被害者は医師の診断書を用意していたというから驚きだ。示談交渉は被害者女性の弁護士、裕太の所属事務所の弁護士、高畑家の弁護士が連絡を取り合いまとめたというが、その交渉で大きな役割を果たしたのがX氏だったというのだ。

「どうやら、裕太が女性従業員に目をつけているのを見透かされ、すっかりハメられてしまったようだ。もともと、事件発生当初から、警察に通報したのがホテルの従業員ではなく、知人男性だったというのがかなり不審だった。このところ、暴力団関係者は暴排条令施行後、全般的にシノギが厳しくなっているので、デカいシノギになると思われカモにされてしまった」(週刊誌記者)

なにはともあれ、裕太が自分の性欲を抑え切れていれば悲劇は避けられたのだが…。

参照元 : dailynewsonline




独走スクープ! 高畑裕太強姦致傷事件 「示談交渉を仕切った 暴力団関係者」

2016年9月16日(金)7時31分配信



ーー「X」という男についてですが……。

9月14日、東京・新宿の稽古場に入る高畑淳子(61)を直撃。そう声をかけると、事件後、一切本誌の質問に反応を示さなかった彼女が、真っ赤な目で本誌記者をじっとみつめていたーー。

9月9日、強姦致傷罪で逮捕されていた高畑裕太(23)のまさかの”釈放劇”に世間が揺れた。本誌がX氏という人物の名前を母・高畑淳子に問いかけたのにはワケがある。事件の核心を知る、高畑の知人・Y氏が証言する。

「これまで、40代の被害女性Aさんの『知人男性』と報じられてきたX氏という人物。Aさんとの示談交渉は、Aさん側の弁護士、裕太の所属事務所の弁護士、高畑家の弁護士の三者がそれぞれ連絡をとりあい、まとめたものです。この交渉で大きな役割を果たしたのがX氏だったんです。このX氏の素性を調べたところ、広域指定暴力団の関係者であることが判明したのです」

X氏は地元では「広域指定暴力団の組員」として知られた存在であり、本誌が調査したところ、X氏は金融機関のデータベースでは暴力団関係者と認定されていた。

郷原総合コンプライアンス事務所代表の郷原信郎弁護士が話す。

「性犯罪は慎重に捜査しないとわからないことが多いのです。本当に強姦致傷が成立する事案であれば、被害者の告訴がなくても起訴できます。つまり、元々強姦致傷と言えるほどの事件ではなかった可能性がある」

事件当日、ホテルに戻った高畑裕太にいったい何があったのか。FRIDAY最新号では、この騒動を巡る最新写真と高畑の知人によるさらに詳細な証言を掲載している。

参照元 : FRIDAY

<ネットユーザーの反応>
「こんな従業員雇ってるホテルも問題だろ」

「ほれ、やっぱり美人局だわな。朝鮮やくざにゆすられたのだ。女がいつも被害者であるわけがないのだ。弟を殺した女、同級生を解体した女、ウソ丸出しの民進の女党首女がすべて被害者というわけではないのだ。高畑がんばれ」

「893ざまぁ」

「暴力団に金渡した時点で詰んでるんだけど弁護士同席の示談の場で893に金巻き上げられるなんて弁護士事務所は無能の証明、高畑も終わりってことになるんだけど よく弁護士事務所もこんな名誉毀損されて黙ってるな シナリオ作ったやつアホじゃん 一般企業でもコンプラで893や反社会勢力への対応のことをうるさく教育してるのに つか、そもそも警察に捕まってるのに893に強請られるんって 警察沙汰になってないさらにヤバいことを隠してるってことか?」

「従業員でもない男が通報してきたなら確かに怪しいな」

「ほてるの防犯カメラ映像確認すればええやんか」

「女性従業員の制服はスカートじゃなくてパンツだってのは本当なんですか?それが本当ならこの記事信じるなあ」

「やったのは事実なんだから今更なにを言おうが高畑が悪い」

「これで高畑叩きは論破されたな」

「金払った時点で真っ黒w」

「ここのバカ見てるとむしずがはしるけど 高畑はハメられた 相手の女はウハウハです」

「マジなのか こういうストーリーにしたいのかどっち?」

「テレビは公共の電波を使って暴力団を支援したことになるんだかどうするのかね。強姦致傷だから実刑とか言いふらしてた弁護士は懲戒ものだろう」

「美人局か なんか不自然だなとは思ってたけど」

「これアンガールズ山根と同じじゃん」

「893にはめられたってこと?これだけ世間に注目された事件で893に踊らされたって事実が出たら関わった弁護士や警察のメンツは大丈夫なん?」

「確実なのはやくざに8000万の弘中最強弁護士軍団が終了ということ」

「20代前半で40のおばさんとハメた事他人に知られたくないわw」

「ハメられたんじゃなくてハメたんだろ?」

「これが本当なら弘中弁護士は暴力団組織の脅しに屈して反社会勢力に8000万円支払った反社会弁護士ってことだよなwwwwwwww 警察は何してんの?反社会勢力との取引なんて違法だろ」

■FRIDAY 2016年9月30・10月7日合併号

高畑裕太強姦致傷事件「示談交渉を仕切った暴力団関係者」より抜粋

「これまで、40代の被害女性Aさんの『知人男性』と報じられてきたX氏という人物。このX氏の素性を調べたところ、指定暴力団の関係者であることが判明したのです」

そんなにわかには信じがたい証言をするのは、高畑裕太の知人・Y氏である。

「事件の数日前、裕太が『S』にチェックインする前、事務所の関係者が先に荷物を持って現場となったホテルまで行っているんです。そのとき、フロントの従業員の女性から『え~、高畑君が来るんですか? ファンなんです~』と言われたそうです。

その関係者は『こんな客の情報がダダ漏れのホテルに泊まらせて大丈夫か』と不安に思ったそうです」

高畑は21日から映画『青の帰り道』の撮影で前橋市を訪れ、Sに宿泊していた。事件前日の22日、高畑はスタッフらと飲みに出かけ、深夜にホテルに戻った。このとき、高畑はそう酔ってはいなかったという。

前出のY氏が話す。

「裕太は不起訴処分で釈放されたわけですが、実は捜査段階の供述調書が作成されていて、群馬県警捜査一課の幹部や一部の関係者がそれに目を通しているそうです。その調書には『歯ブラシを持ってきてほしい』といった記述はいっさい書いていなかったというのです。では、二人はどうやって部屋に入ったのか。裕太の供述調書には『二人でエレベーターに乗って部屋に向かった』と書いてあるそうなのです。もちろん、二人でエレベーターに乗ったからといって、強姦ではなかったことが立証されるわけではありません。しかし、これまでの警察情報やマスコミの報道は事実と違うことが多すぎるのです」

事件発生後、高畑はそのまま部屋で熟睡していたという。酩酊していたわけではなく、自らの意思で寝ていたとすれば、高畑自身には『犯罪行為を行った』という認識がなかった可能性は高い。

「裕太が警察に連行される直前、ホテルにAさんの関係者だという強面の男が怒鳴りこんできたそうです。その場にはAさんやホテルの従業員、映画のプロデューサーなどがいたようで、男は『大変なことをしてくれたな』と罵声を浴びせていた。とてもカタギの人間には見えなかったそうです」(同前)

高畑の逮捕直後、深夜に発生した事件にもかかわらず、すでに被害者側は医師の診断書を用意していた。Y氏が続ける。

「Aさんとの示談交渉は、Aさん側の弁護士、裕太の所属事務所の弁護士、高畑家の弁護士の三者がそれぞれ連絡をとりあい、まとめたもの。この交渉で大きな役割を果たしたのがX氏だったんです」

X氏は地元では「指定暴力団の関係者」として知られた存在であり、本誌が調査したところ、X氏は金融機関のデータベースでは暴力団関係者と認定されていた。また、警察庁には「G資料」という全国の暴力団組員のデータベースがある。警察関係者であれば、氏名とおおまかな年齢が分かればその人物が「反社」かどうか、電話一本で照会できるという。当然、当局もX氏の素性については認識していたはずだ。

「性犯罪事件の場合、示談金は約300万円が相場です。しかし、高畑氏のような有名人の場合、1000万~2000万円ほどの額になった可能性もあります」(フラクタル法律事務所の田村勇人弁護士)

本誌は前橋市内にあるX氏の自宅を訪ねたが、応答はなかった。郷原総合コンプライアンス法律事務所代表の郷原信郎弁護士が話す。

「性犯罪は慎重に捜査しないとわからないことが多いのです。本当に強姦致傷が成立する事案であれば、被害者の告訴がなくても起訴できます。つまり、元々強姦致傷と言えるほどの事件ではなかった可能性がある」

覚醒剤所持で逮捕されていたAV女優の麻生希(27)、自身のツイッター上に謝罪動画

覚醒剤逮捕 セクシー女優・麻生希がツイッターに謝罪動画

2016年9月14日



7月7日発売の「週刊実話」に覚醒剤所持で逮捕されていたことを報じられた人気セクシー女優の麻生希(27)が14日、謝罪動画を自身のツイッター上に公開した。

動画は2本あり、時間はそれぞれ約1分前後。事件の詳細には触れていないものの、麻生は嗚咽しながら「(今後は)周囲の皆さんを裏切ることはしないと約束します」などと謝罪している。

週刊実話によると、逮捕は6月20日早朝のこと。麻生の自宅マンションに厚生労働省関東信越厚生局麻薬取締部・通称「麻取(マトリ)」の職員が踏み込んだという。

麻生のツイッターはその前夜を最後に停止していたが、9月10日に「ファンの皆様、関係者様へ」と題し、「ご迷惑をお掛け致しました事を深くお詫び申し上げます」との謝罪文を掲載。「もしできるならば、今後もこのお仕事を続けていきたいと思っております」とつづり、ツイートを再開した。

麻生は2012年にデビュー。170センチ10頭身というスタイルを売りに多数の作品に出演。14年には引退を発表したがすぐに復帰し、セクシー女優の活動を続けていた。

参照元 : 日刊ゲンダイ





2016年9月10日土曜日

強姦致傷の疑いで逮捕されていた俳優の高畑裕太(22)、示談成立で釈放!事件の真相がヤバすぎる!美人局の可能性!?

「高畑さんは合意があるものと思っていた可能性が高い」「裁判になっていれば無罪主張をしたと思われた事件」弁護人のコメント全文

2016.9.9 15:49



前橋市内のビジネスホテルの客室で女性従業員に乱暴したとして、強姦致傷の疑いで逮捕され、9日に不起訴処分となり釈放された俳優、高畑裕太さん(22)の弁護人は同日、「高畑裕太さんの方では(性行為に)合意があるものと思っていた可能性が高い」などとするコメントを発表した。

また、高畑さんは「心身ともに不調を来している」として、「しばらくの間、入院する」という。

弁護人のコメント全文は以下の通り。

高畑裕太さん事件についての弁護人の説明

今回、高畑裕太さんが不起訴・釈放となりました。

これには、被害者とされた女性との示談成立が考慮されたことは事実と思います。しかし、ご存じのとおり、強姦致傷罪は被害者の告訴がなくても起訴できる重大犯罪であり、悪質性が低いとか、犯罪の成立が疑わしいなどの事情がない限り、起訴は免れません。お金を払えば勘弁してもらえるなどという簡単なものではありません。

一般論として、当初は、合意のもとに性行為が始まっても、強姦になる場合があります。すなわち、途中で、女性の方が拒否した場合に、その後の態様によっては強姦罪になる場合もあります。

このような場合には、男性の方に、女性の拒否の意思が伝わったかどうかという問題があります。伝わっていなければ、故意がないので犯罪にはなりません。もっとも、このようなタイプではなく、当初から、脅迫や暴力を用いて女性が抵抗できない状態にして、無理矢理性行為を行うタイプの事件があり、これは明らかに強姦罪が成立します。違法性の顕著な悪質な強姦罪と言えます。

私どもは、高畑裕太さんの話は繰り返し聞いていますが、他の関係者の話を聞くことはできませんでしたので、事実関係を解明することはできておりません。

しかしながら、知り得た事実関係に照らせば、高畑裕太さんの方では合意があるものと思っていた可能性が高く、少なくとも、逮捕時報道にあるような、電話で「部屋に歯ブラシを持ってきて」と呼びつけていきなり引きずり込んだ、などという事実はなかったと考えております。つまり、先ほど述べたような、違法性の顕著な悪質な事件ではなかったし、仮に、起訴されて裁判になっていれば、無罪主張をしたと思われた事件であります。以上のこともあり、不起訴という結論に至ったと考えております。

平成28年9月9日

参照元 : 産経新聞








釈放された高畑裕太さん、心身不調で埼玉県内の病院に入院

2016/09/09 19:22

強姦致傷の疑いで逮捕され、不起訴となった高畑裕太さん(22)。こわばった表情で報道陣の前に現れ、30秒にわたって頭を下げた。高畑さんは9日午後、心身の状態が思わしくないとのことから、埼玉県内の病院へと入っていった。

逮捕から17日での釈放だった。

釈放された高畑さんは「このたびは皆様に、多大なるご迷惑をおかけしてしまい、本当に申し訳ありませんでした」と話した。

弁護士は「本日(9日)は、記者会見の予定はございません」と話した。

9日午後2時20分すぎ、高畑さんは、白い半袖のシャツにグレーのズボン、こわばった表情でカメラの前に現れ、大きな声で謝罪の言葉を口にしたあと、およそ30秒間頭を下げ続けた。

車に向かって歩きながら、集まった報道陣を見渡した高畑さん。釈放された際に見せた一連の様子について、臨床心理士の矢幡 洋氏は「緊張しているというよりも、相当、意志的でアグレッシブなものを感じる。報道陣の方を、チラリ、チラリと視線が行くのが少し気になりました。申し訳ないという気持ちであれば、ずっとうつむいているとかですね」と話した。

高畑さんは、8月23日、群馬・前橋市のビジネスホテルで、40代の女性従業員に歯ブラシを持ってきてほしいと依頼。

持ってきた女性の手足を押しつけるなどして暴行を加え、けがをさせた強姦致傷の疑いで逮捕された。取り調べでは「女性を見て、欲求が抑えきれなかった」と容疑を認め、女性への謝罪の言葉も口にしていた。

9日、弁護士から報道向けに出された説明文には「今回、高畑裕太さんが不起訴・釈放となりました。これには被害者とされた女性との示談成立が考慮されたことは事実と思います。知り得た事実関係に照らせば、高畑裕太さんの方では合意があるものと思っていた可能性が高く、少なくとも逮捕時報道にあるような電話で『部屋に歯ブラシを持ってきて』と呼びつけて、いきなり引きずり込んだなどという事実はなかったと考えております」と書かれている。

街の人は、「え、そうなんですか え もう出てこられちゃうということには、ちょっとびっくりですよね」、「示談になったら、そういうことになるんでしょうけど、なんかちょっと怖いですよね。お金で解決されたのかなとは思う...」などと話した。

9日の釈放後、高畑さんの所属事務所は、マネジメント契約を解除したことを明らかにした。また、弁護士によると高畑さんは心身ともに不調をきたしていることから、しばらくの間、入院すると発表。その発表の通り、高畑さんは午後4時すぎ、埼玉県内の病院へと入った。

参照元 : FNNニュース

<ネットユーザーの反応>
「少なくともユータは合意してたんだろ?お前ら少し落ち着けよ」

「勤務中に合意するんか?」

「示談の内容にいっさい事件の事をしゃべらないってのが入ってるんだろ。クズ弁護士は好き放題いえる。被害者は契約書をたてに言えない。おそろしいな。タカハタ親子」

「高畑裕太さんの方では合意があるものと思っていた可能性が高く 犯人か被害者に聞けばわかるんじゃないの?」

「うるさいアンチを、ギロリ!と一睨み。アンチ先輩も、あのサイコの睨みに、だんまりよ^^これで良かったのか?悪かったのか?」

「残念ながら合意なんだろうな くっそ羨ましい」

「弁護士も本人も相当強気だから まず間違いなくハニトラだろうな でもそれを言ったところで偏見の塊のバカ日本人共が理解できるかどうか」

「人格障害だな」

「挑戦的な面だな」

「あの態度、表情から見て再犯する確率は100%」

「しかし酷い結末だなおい」

「歯ブラシ持って来させて襲いかかって怪我させて、合意?どうせ有名人を訴えたら女のほうも名前出るよと脅迫して不起訴にしたくせに、合意?」

「40のクソババアが売り出し中の芸能人とやれるんだよ合意どころじゃねえよ 向こうの方から誘ったんだよ裕太は断れなかったそれが有名税だよ 普通そうだろがハァ?何言ってんの」

「被害者女性はどうして怪我をしたんだろう 軽傷で済んでるとはいえその経緯についてはかなり重要ではないか」

「弁護士的には、電話して歯ブラシ持ってきてもらったという事そのものが無かった(女側の嘘)って主張してんのよ」

「じゃあ何で示談にしたのww このコメントをだすことを被害者は了解したのかってこと」

「会見で被害者と言われる女性とか言ってた時点でもうおかしかったよな」

「もう被害者って呼んじゃダメだろw 前途有望なエリート若手俳優()を潰した加害者って呼ばなくちゃねw」

「起訴されなかったことが全てを物語ってるな」

「なんにせよ、彼は無罪だったってわけだね。非難した奴は謝罪しなきゃね。まだ世間には疑いの目で見られているから高畑氏は反論し難いが、それをいい事に公に犯人扱いしたことについて謝らない奴がいれば、軽蔑に値する」

「マジで不起訴で釈放なんだ 残念だがそれにしても母ちゃんナンボ払ったんだろ」

「俺は初めから無罪だと思ってたよ」

「金は命より重い・・・・!」

「やっぱり合意だったのか 相談した男とやらに金取れるって入れ知恵されたんだろうな」

「美人局の擁護は一切しない 高畑も相当なバカだと思うけど、これで学んだことだろう」

「示談に合意しちゃったんじゃ冤罪主張民が生まれても仕方がないね」

「まあ法と法の番人が認めたんだから 血を這いずる平民、しかも2ちゃんねらーみたいなカスが何言ってもな」

「示談が成立した時点で女性側の心の傷はたいしたものではなかったのだろう 本当に恐怖を感じたら示談なんてあり得ないしね」

「美人局ちゃうの?みたいな所で何らかの急所を突かれた被害者側が慌てて示談に…みたいな流れじゃないの?そうでもなきゃ、示談成立、不起訴、釈放の直後にここまで唾吐くような事しないだろ」

「被害者叩き酷かったのに こんな発表されてますます叩かれるな」

「高畑君無罪が証明されて良かったね 何にも悪い事してないのに大変だったよね」

「示談してこのくらい強気の発言ができるってことは、相手方にも合意の様子があったってことかもしれないな」

「被害者もゴミカス 加害者もゴミカス こんな奴らもうどうでもいいわ」

2016年9月7日水曜日

ホスト通いで500万円の借金、タレントの坂口杏里(25)がAV転向!元カレと継父でプロゴルファーの尾崎健夫が困惑

坂口杏里のAV転身に元カレ小峠が驚愕…継父の尾崎健夫もびっくり

2016年9月6日(火)12時10分配信



女優、故坂口良子さん(享年57)の長女でタレント、坂口杏里(25)がアダルトビデオに出演すると一部週刊誌などで報じられたことで6日、継父でプロゴルファーの尾崎健夫(62)がテレビ朝日「グッド!モーニング」(月~金曜前4・55)の取材に対し、所属事務所を通じてコメントを発表した。

報道に対して尾崎は「本当になんと言っていいのやら…最後に会ったのは(良子さんの)三回忌で、それ以降は連絡を取っていません。連絡がないのは元気な証拠だと思っていました」と困惑していた。

昨年7月に杏里と破局したお笑いコンビ、バイきんぐの小峠英二(40)も同番組の取材にコメントを出し、「(杏里と)会ったのは去年12月に2人で食事をしたのが最後です。今回の件はネット記事で知りました。ただただ驚いています」と驚愕している様子をつづった。

報道によると、杏里がホストクラブ通いで500万円の借金を作り、出演料が1億円以上とされる芸能人専門メーカーのAVに出演。作品はすでに8月に撮影されており、10月1日に発売される予定だという。

杏里は先月31日に自身のツイッターで「インスタグラムの削除の仕方を教えて欲しい」とツイートし、その後インスタグラムのアカウントを削除している。ツイッターは31日から更新されていない。

参照元 : サンケイスポーツ


坂口杏里がAV転身 10・1「MUTEKI」からデビュー作発売

2016年9月6日 06:10



女優坂口良子さん(享年57)の長女でタレントの坂口杏里(25)が、アダルトビデオにデビューする。「芸能人専門」が売りのAVメーカー「MUTEKI」から10月1日にデビュー作を発売予定となっている。関係者によれば「ソフトな内容になっている」という。

最近はバラエティー番組への出演も激減しており、周囲からは「ホストクラブに通っていた時期もあって金銭的に苦しかったのでは」との声も上がっている。坂口はお笑いコンビ「バイきんぐ」の小峠英二(40)との交際&破局が話題となった。所属事務所は既に退社している。

参照元 : スポニチ





2016年9月2日金曜日

【訃報】元AV女優・紅音ほたるさん(32)、8月15日の終戦記念日に亡くなっていた!

衝撃の事実。元AV女優・紅音ほたるが急逝していた

2016年8月29日(月)15時10分配信



元AV女優の紅音ほたるさんが、8月15日に亡くなっていたことがわかった。AV引退後の所属事務所の社長兼パートナーによると同日午前、自宅で倒れた状態の紅音ほたるさんを発見。すでに身内のみで葬儀も執り行われたという。

所轄する警察署によれば「発見時の状況から事件性はなく、自殺の可能性も考えづらい。現在はまだ検死中ではっきりした死因はわかっていないが、恐らく病死ではないか」という状況。AV引退後の所属事務所の社長も「可能性としては、呼吸器系の体調不良を頻繁に訴えていたので、その症状が急に悪化した末の事故だったのではないかと感じています。どちらにせよ、AV引退後の活動が軌道に乗り始めて今後についていろいろと相談している矢先の出来事だったので、本当に残念というか、悔しくて仕方がない」と話す。

紅音ほたるさんは’04年にAV女優としてデビューし、以降は業界のトップ女優として大活躍した。引退後はタレント業やポールダンサーとして活動。また、HIV予防啓発活動にも関わり、一般社団法人「つけなアカンプロジェクト」を立ち上げ、代表理事に就任。性教育関連のシンポジウムにパネリストとして参加したり、自ら定期的に渋谷の路上でコンドームを手渡し配布したりするなど、勢力的に活動を続けていた。

そんな彼女の訃報に対し、SPA!取材班は一際大きな衝撃を受けている。実はSPA!本誌の連載コーナーのために、我々は亡くなる1週間前の紅音ほたるさんに取材を行ったばかりだったからだ。

当時、彼女は都内のバーでステージ構成を作りながらダンサーとしても出演していた。その店は決して高級なお店ではなくサラリーマンから大学生までが来るような店。カウンター越しにお客さんと話をし、求められればポールダンスも気軽に披露する彼女の姿が、今でも鮮明に思い出せる。

「お店にはほたるちゃんのファンの人だけじゃなく彼女を知らない若い世代の人も来ますが、分け隔てなく楽しそうに接客して、本当に頑張ってくれていた。亡くなる数日前も普通に勤務していて、本当になんでこんなことになったのか、まだ信じられない」(同店店長)

週刊SPA!8月30日発売号では、亡くなる1週間前に紅音ほたるさんを撮影した写真とともに、関係者が語る生前最後の肉声を掲載している。今はただ、ご冥福をお祈りするばかりだ。<取材・文/日刊SPA!取材班>

参照元 : 日刊SPA


元AV女優・紅音ほたるさん急死 生前最後のツイートが話題

2016/8/29 19:49

元人気AV女優の紅音(あかね)ほたるさんが2016年8月15日に死去した、と紅音さんの所属事務所社長がフェイスブック(FB)で報告した。32歳だった。

死去の知らせをうけ、紅音さん生前最後のツイートが「意味深」だとツイッターで注目されている。

「意味深」投稿の意味は(紅音さんの公式ブログより)
HIVの予防啓発活動にも携わる

紅音さんの死は2016年8月29日、所属事務所「メイドバイジャパン」の社長である原敏史さんのFBで報告された。告別式はすでに終わらせたという。紅音さんは09年のAV引退発表後、同事務所に所属。原さんと9年にわたって交際を続けていた。

原さんのFBの投稿によると、15日に帰宅した際、紅音さんは床に倒れて死んでいたという。発見時の状況や警察の見立てから「自殺や事件性はなく、まだ確定ではないですが、大人になってから発症した喘息の影響か最近朝にはひどい咳き込んでいることが多かったという。タバコを吸っていた形跡もあったので、喘息による急性発作による窒息死と予想されます」(原文ママ)と報告している。

紅音さんは04年に「秋月杏奈」の名前でAVデビューし、後に改名。「潮吹き女王」の異名をとり、さまざまな作品に出演した。09年の引退後はポールダンサーとして活躍する一方、HIVの予防啓発活動にも携わり、一般社団法人「つけなアカンプロジェクト」を立ち上げた。東京・渋谷の路上でコンドームを手渡し配布する様子などが、自身の公式ブログやSNS上で報告されていた。

紅音さんは7月13日のツイッターで


と複雑な心境を吐露していた。

実質最後の投稿となったこの投稿に対し、ツイッターでは「意味深」だと指摘する声も寄せられている。

参照元 : j-castニュース


「紅音ほたる急逝」から真剣に考える、AV女優はなぜ短命なケースが多いのか?【ライター・山田ゴメスが考察】

2016.08.30

高畑容疑者やらSMAP解散やら有吉&夏目の交際疑惑やらの芸能スキャンダルが日々飛び交う昨今のなか、こんなニュースがひっそりとネット上に流れていた。

「衝撃の事実。元AV女優・紅音ほたるが急逝していた」

ええ~っ! ガセじゃなくて、また!?――「また」? そう。ゴメス記者にとっては、まさに「また」なのであった。その訳とはいったい……?

日刊SPA!の記事によると

[元AV女優の紅音ほたるさんが、8月15日に亡くなっていたことがわかった。AV引退後の所属事務所の社長兼パートナーによると同日午前、自宅で倒れていた状態の紅音ほたるさんを発見。すでに身内のみで葬儀も執り行われたという。

所轄する警察署によれば「発見時の状態から事件性はなく、自殺の可能性も考えづらい。現在はまだ検死中ではっきりした死因はわかっていないが、おそらく病死ではないか」という状況。

AV引退後の所属事務所の社長も「可能性としては、呼吸器系の体調不良を頻繁に訴えていたので、その病状が急に悪化した末の事故だったのではないかと感じています。どちらにせよ、AV引退後の活動が軌道に乗り始めて今後についていろいろと相談している矢先の出来事だったので、本当に残念というか、悔しくて仕方ない」と話している]

らしい。

僕、ゴメス記者は7~8年ほど前だっただろうか……一度、紅音ほたるさんとグラビアの仕事でご一緒したことがある。

当時、一般誌でのちょいエロ仕事を多くこなしていた僕は、手ブラクラスの(一般誌的には)際どいグラビア撮影の際、「水着ないし下着までは脱げるタレント」と現場で「手ブラなんて聞いてないんですけどー!」みたいな、事務所側とのコンセンサスの食い違いによる一悶着を避けるため、「手ブラよりも“もう一歩先”までできるトップクラスのAV女優」をよく起用していた。そういう経緯でこれまで、おそらく100人には満たないけど、50人は超えるくらいのAV女優と会ったことがある。さらに付け加えるなら、「僕が会ったことがあるAV女優」が、今回の紅音ほたるさんを入れ計6人がすでにお亡くなりになってしまっている。

ざっと見積もって10人に一人の確率――「偶然」の一言で片付けてしまうには、あまりに異常な数字である。もしかすると、“その後”が不明な大半の女優さんを含めれば、もっと高い確率になってしまうのかもしれない。

とにもかくにも、紅音ほたるさんのご冥福を心からお祈りします……と同時に「なぜAV女優は短命な人が多いんだろう?」なんてことを、つい真剣に考えてしまった。ここからの“持論”は、ゴメス記者があくまでAV業界を、僕なりに俯瞰から眺めてきた上で導き出した“一派論的な推測”として読んでもらいたい。

●AV女優はハードな肉体労働ゆえ、単純に身体を壊しやすい?

生殖器系に影響を及ぼしやすい仕事というのはもちろんのこと、重度なストレスによるアルコールなどの過剰摂取なども「身体を壊しやすい」間接的な原因となっている、のではなかろうか?

●引退後もついて回る「AV女優」という肩書きからくる精神的な不安定さ

「AVで売れれば売れるほど、引退してもその過去と決別しづらくなる」という皮肉なジレンマが“一人の女性”のメンタルに与える負担は、我々の想像を絶するもの、なのではなかろうか?

●分不相応な短期的高収入による「規則正しい生活」の崩壊

当たり前だが、AV女優として成功を収めると、普通のOLでは逆立ちしても稼げない額の収入を得ることができる。そういった分不相応な大金が、本来の“ささやかだが健康的な日常生活”のリズムを大幅に狂わせてしまう、のではなかろうか?

●お金やカラダ目当てにヤバい人たちが寄ってくる?

紅音ほたるさんのようにキチンとした伴侶的な男性に守ってもらえるケースは別として、「性を売りに大金を稼ぐ女性」にはヤバい人種が寄りつきやすい事実は、残念なながら否定できない、のではなかろうか?

●AV女優ならではの「孤独さ」がアダとなる?

僕はじつのところ、これが一番の大きな原因なのでは、と思っている。女友だちの少なからずは、本人が「AV女優として名を馳せること」によって、確実に離れていく。家族から絶縁されてしまうことだってあり得なくない。そんな状況下で、独り部屋にいて、急な身体の変調を起こした場合、誰がそれに気付いてくれるのだろう……。AV女優の死因に「自然死」が殊のほか多い点からも、その“悲しい現実”が垣間見られる、のではなかろうか?

ある一時期を遮二無二突っ走り、ひとつの軌跡を我々男子たちに残してくれたAV女優……。彼女たちのそんな壮絶でエキセントリックかつ、ときには「性急」とも言える“激しい生き様”を、僕は心からリスペクトする。そして、そんな彼女たちが穏やかで充実した“長い余生”を過ごしてくださることを、やはり心から願っている。黙祷。

<取材・文/山田ゴメス>

参照元 : 日刊SPA