ファンのみなさま
関係各位
訃報
かねてより病気療養中でありましたロックミュージシャン、俳優のジョニー大倉(本名:大倉洋一)が、去る2014年11月19日午後5時56分に肺炎のため入院先の日本赤十字社医療センターにて永眠いたしました。(享年62歳)
ここに生前に賜りましたご厚誼に深く感謝し、謹んでお知らせ申し上げます。
また、みなさまへのお知らせが遅れましたことを心よりお詫び申し上げます。
なお、故人の遺志により葬儀は親族のみで執り行わせていただきたく、ご理解を賜ればと存じます。ファンのみなさま、お世話になりましたみなさまとのお別れの会につきましては、改めてお知らせさせて頂きます。
2014年11月27日
ジョニー大倉事務所
参照元 : ジョニー大倉オフィシャルサイト
ジョニー大倉 - 本名:朴 雲煥(パク・ウナン)。歌手。在日朝鮮人2世。共著『暴力青春』にて公表。身長172cm、体重67kg(1982年)
肺炎ですか・・・・ まだ62歳なのに早過ぎる死。心よりお悔やみ申し上げます。合掌!
松本人志が大胆イメチェン! 髪染め姿に絶賛の声
2014年11月27日(木)14時52分配信
ダウンタウンの松本人志が27日、自身の髪の毛をグレーに染めたイメチェン姿をTwitterで披露した。
最近、白髪が増えてきたことを嘆いていた松本だが、髪染めを思い立ち「白髪 腹立つからこんなんしたった」と、トレードマークの坊主頭をグレーに大胆イメチェン。
目新しい松本の姿に、ファンからは「待って!待って! オシャレボーズじゃないですか!! 松本さん、格好いい!!」「 っおー!!!10歳若返った!かっこいい!!」「ぎゃーーーー!!素敵」「まつ兄~!かっこいいっす。待ち受けに、使っても、いいですか?」と絶賛の声が多数寄せられている。
参照元 : RBB TODAY
こちらが実際のツイート
ツイッターユーザーの反応
高倉健さん死去、各界からお悔やみの声
2014年11月18日18:06
訃報です。日本を代表する俳優として映画界を支えてきた高倉健さんが亡くなりました。83歳でした。出演作は200本を超え、国際的にも評価が高かった高倉さん。各界からお悔やみのコメントが寄せられています。
日本映画界を代表する俳優、高倉健さん。自らを映画俳優と名乗り、銀幕で輝いた83年間の人生に幕です。
「日本人に生まれて本当に良かったと今日思いました。文化のために何をしたのかなという反省も大きくあります」(高倉健さん〔2013年〕)
所属事務所によりますと、高倉さんは次回作の準備中に体調不良で都内の病院に入院。治療を続けてきましたが、今月10日、息を引き取ったといいます。悪性リンパ腫でした。
「往く道は精進にして、忍びて終わり悔いなし。生ききった安らかな笑顔でした」(所属事務所のコメント)
1931年に福岡県で生まれた高倉さんは55年、東映ニューフェース第2期生として採用され、恵まれた体格を生かしアクション映画や任侠映画で活躍しました。中でも「日本侠客伝」や「網走番外地」はシリーズ化され、一世を風靡しました。
東映を退社後の77年には、山田洋次監督「幸福の黄色いハンカチ」に出演。刑務所帰りの男の哀愁を見事に演じ、日本アカデミー賞の最優秀主演男優賞を受賞しました。
「健さん僕と同じ年なんです。健さんが元気でいてくれることは、僕にとってどれだけ大きな励みであるか。だから健さんがまた仕事に入ると聞いたとき良かったと。僕もまた頑張れると思っていたので、健さんがいなくなったら本当に僕もすっかり気落ちしてしまいます」(山田洋次監督)
「弱さを我々には一切見せずに、美しく鮮やかな高倉健という 残像のみを残して、歩き去られて行かれた」(武田鉄矢さん)
89年にはハリウッド映画「ブラック・レイン」にも出演し実直な刑事を演じる姿が世界から称賛されました。寡黙で男気のある役柄にこだわり続けた高倉さん。そこにはある美学がありました。
「やっぱり自分を貫くってことですかね。簡単なようできっと一番難しいことだと思います」(高倉健さん〔1993年〕)
99年に公開された「鉄道員」では、ローカル駅の駅長が背負う孤独と夢を演じた姿が大きな感動を呼びました。20年ぶりに東映映画に出演したこともあり、日本アカデミー賞の授賞式では、言葉を詰まらせました。
「日本アカデミー賞の主演男優賞、これで4度頂きました。何度頂いてもうれしいです。また頂けるように一生懸命やりたいと思います」(高倉健さん)
そして最後の主演となったのが、おととし公開された「あなたへ」。刑務所で技官として働く男が妻の遺言に沿って旅をする物語。モントリオール世界映画祭では拍手が鳴り止みませんでした。
高倉さんは、ロケ地の富山刑務所を訪ねて受刑者を激励しました。
「自分は日本の俳優では一番多く皆さんのようなユニフォームを 着た役をやった俳優だと思っております。一日も早く出所されてください。あなたにとって大切な人のところへ帰ってあげてください」(高倉健さん〔富山刑務所・2012年〕)
200本を超える映画に出演してきた高倉さんは、その功績が高く評価され、去年、文化勲章を受章しました。
「一生懸命やっているとちゃんと見ていてもらえるんだなと、素直にそのことを思いました。映画俳優で一人と言われるとうれしいよりも、責任重大だなという気持ちの方が強いですね」(高倉健さん〔2013年の文化勲章受章時〕)
数多くの作品を一緒に手がけ、次回作を準備していた降旗康男監督は・・・
「残念のひと言です。来春の撮影を楽しみにしていましたが、できなくなってしまいました。無念です」(降旗康男監督)
「寡黙なところが私にとっては魅力的だった。俺もこういうふうになりたいとか、健さんのセリフの言い方とかまねをした」(梅宮辰夫さん)
映画にこだわり、映画に捧げた83年間の人生。銀幕の大スターはスクリーンの中で輝き続けます。
参照元 : TBSニュース
83歳でしたか・・・ 心よりお悔やみ申し上げます。
日本を代表する大物俳優がいなくなりました。
合鍵使い元交際相手宅へ、元お笑いタレントの男逮捕
2014年11月20日10:31
元交際相手の自宅に忍び込み、現金およそ5万円が入った貯金箱を盗もうとしたとして、元お笑いタレントの男が警視庁に逮捕されました。
窃盗未遂などの疑いで逮捕されたのは、お笑いコンビ「どてちんレンジャー」で活動していた野崎修三郎容疑者(33)で、18日午後、東京・目黒区に住む元交際相手の女性(30代)の自宅に合鍵を使って無断で侵入し、現金およそ5万円が入った貯金箱を盗もうとした疑いがもたれています。
取り調べに対し野崎容疑者は、「元交際相手の今の生活状況を知りたかった。復縁を迫るために家に入った」と供述していて、「泥棒目的ではありません」と容疑を一部否認しているということです。
参照元 : TBSニュース
画像はお笑いコンビ「どてちんレンジャー」で活動していた野崎修三郎容疑者(33)
”元交際相手の今の生活状況を知りたかった。復縁を迫るために家に入った”
泥棒目的ではありません?ストーカーが目的だったのか?貯金箱を盗んでないのに、盗もうとした疑い?どういうこと?なぜ盗もうとしていたのが分るのか?どてちんレンジャーというお笑いコンビ、初めて知りました。
竹原慎二、壮絶ながん闘病明かす「毎晩泣いた」
2014年11月21日(金)20時9分配信
元WBA世界ミドル級チャンピオンで、タレントの竹原慎二(42)が、21日放送されたTBS系『爆報! THE フライデー』(毎週金曜 後7:00)に出演。ぼうこうがんの壮絶な闘病生活を明かした。
番組ではがん判明以降テレビ初出演となる竹原に密着。昨年から血尿など体に異変を感じていたという竹原は、その後、痛みが増し今年初めに精密検査を受け、浸潤性ぼうこうがんと診断。当時の様子について竹原は「痛くて、熱い痛みを感じ、おしっこが出きっても、その痛みがでる感じ」と明かし「42歳でがんって頭の中真っ白で…」と回顧した。
その後、リンパ節への転移がみつかるほど病状は悪化していたことも判明。抗がん剤の副作用で髪の毛が抜け落ちた写真も公開し、その時は「もう死ぬんだと。無理だ。病気には勝てないや。毎晩泣いてましたね。それの繰り返しでした」といい「本来はね、女房の前で泣いちゃいけないんだけどね」と胸中を吐露した。
一時は11キロ痩せたという竹原。借金覚悟で“びわの葉療法”“がん抑制のため点滴”など、あらゆる治療法を試し、その額が1000万円にも。それでも、妻・香織さんや家族の支えがあったという竹原は「あれだけ、けんかしてきたのに、こんなに俺愛されていたんだ。こんなワガママな男に親身になって」と改めて妻の献身的なサポートに感謝。
そして、がん摘出から半年(放送)2週間前の精密検査にも密着。「不安はある」と転移していないことを祈り病院に向かった竹原だが、結果は「グーでした」と笑顔。「肺からぼうこうまでまったく問題なかったです」と報告した。
完治まで5年の闘いが続くが、今では経営するボクシングジムの仕事にも復帰している竹原。最後には前を向き「今年いっぱいは、いろいろ(家族に)迷惑をかけると思うけど、来年からはバリバリ働いて、僕が家族を守ります」と力強く語った。
参照元 : オリコン
ガチンコファイトクラブでコーチとして務めていた竹原さんですが、現役時代の竹原慎二は強烈なパンチ力を秘めたファイターだった。
竹原慎二5年生存率40%「頭が真っ白…」
2014年11月21日(金)21時44分配信
元ボクシングWBA世界ミドル級王者で、タレントの竹原慎二(42)が21日、TBS系「爆報!THE フライデー」(金曜午後7時)に出演し、ぼうこうがんの闘病生活を明かした。
昨年から血尿が出るなどし、下腹部の痛みが増していた。今年初めにぼうこうがんと判明。リンパ節にも転移し、医師から「5年の生存率は40%」と診断された。死がよぎったという。「42歳でがんって、頭の中が真っ白で…。熱い痛みを感じて、おしっこが出きってもその痛みが出る」。
抗がん剤の副作用で髪の毛が抜け落ちた写真も公開した。体重も一時は11キロ落ちたと明かした。治療のための借金は約1000万円にもなったという。
完治までは約5年間、様子をうかがう必要があるが、現在はがんを摘出して、快方に向かっているという。経営するボクシングジムの仕事に復帰しており、術後初の精密検査の結果には「グーでした。肺からぼうこうまで、全く問題なかったです」と言い、笑った。
支えてくれた家族への感謝も言葉にした。「あれだけケンカをしてきたのに、こんなに俺、愛されていたんだ。こんなワガママな男に親身になって」と言い、「今年は家族に迷惑をかけると思うけど、来年からはバリバリ働いて、僕が家族を守っていきます」と恩返しを誓った。
参照元 : 日刊スポーツ
<ネットユーザーの反応>
「つーか番組見てたけど、膀胱炎と判断した医者が痛恨過ぎるだろ。しかもソースは膀胱がんは60代に多いとかそんな思い込みもあったんだろ?」
「なんだ。なんとかなりそうじゃんか」
「治ったら忘れるんじゃねぇだろうなw」
「3ヶ月後、芝生の上を駆け回る竹原の姿が」
「ガンくらいで泣くな!女の腐ったような男じゃのお!」
「5年生存率がどうたら」
「竹原が死んで番組最後のテロップに”じゃあの”が流れたらすっげー泣けたんだけどな」
「この後、壮絶な展開が!一体どうなってしまうのか!?じゃあの」
「ファイトクラブに出演してた連中は見舞いに来たんかね?」
「あの世じゃのう」
「1000万ぐらい竹原にしたら大した金額じゃないんじゃないのか?」
「泣くとか見損なったわ」
「なにシャバい事言いよっとかお前」
「痩せておじいちゃんみたいになってた」
「何を泣いとるんじゃ」
「うちの親父も大金かけて癌治療してなんとか今も元気に行きている」
「おい、断食療法は試したのか?」
「学生時代、お前に泣かされた連中の呪いと思え」
「俺もガンだから気持ちはわかる。3ヶ月に一度の検査は心底面倒くさいが、やめて悪化してたら100%死亡だしな」
「癌は皆殺しじゃ」
「1年後、ガンの治療費を稼ぐために世界王者村田に挑戦する竹原 」
「保険外の病院治療も含まれるけどあやしいガン治療に1000万以上も使ってたのはやばそうだったな。海藻とか」
「彼女が癌だってわかってから自分のことじゃないのに泣いてしまうわ。一番つらいのは本人なのに」
「ブログ見たら焼肉とかばっか食ってたからな。食生活が不健康すぎたのかな」
「たかじんは一年で再発したからな。ゆっくり療養しろ」
「たかじんにしても竹原にしても死を目の当たりに感じやっと本当の人間性が見えるもんだな」
「けっこう情けない男なんだな。ガッカリだわ」
「大麻吸いまくりのウィリー・ネルソンが81歳でピンピンしてるのを見ると何だかなあと思うw」
<関連記事>
元ボクシング世界王者・竹原慎二さん、ぼうこう癌で闘病中だった!すでにリンパ節にも移転
元世界王者・竹原慎二、ぼうこうがんで闘病中…リンパ節にも転移
2014年11月14日(金)5時0分配信
プロボクシング元WBA世界ミドル級王者でタレント、竹原慎二(42)がぼうこうがんで闘病中であることが13日、分かった。関係者によると、竹原は血尿などの体調不良を訴えて今年初めに精密検査を受け、がんと診断された。リンパ節にも転移するほど病状は思わしくなく、竹原は当初、ショックで落ち込んだという。だが、家族の支えを胸に再起をめざし、現在は通院で抗がん剤治療を続けている。
現役時代は闘争心あふれるファイトでファンを魅了。1995年に日本選手唯一となるミドル級世界王座(WBA)に輝き、引退後は俳優やバラエティーなどで多彩な才能を発揮する竹原が病魔と闘っていた。
関係者によると、竹原は昨年から血尿など体に異変を感じていたという。当初はあまり気にかけなかったが、昨年末から痛みが増し、今年初めに精密検査を受け、ぼうこうがんと診断された。さらに、リンパ節への転移がみつかるほど病状は悪化していた。
関係者は、竹原について「屈強な肉体を持つ元世界チャンプとはいえ、がんの告知を受けたときはかなりショックを受けていた」と証言する。親友のプロボクシング元WBA世界ライト級王者でタレント、畑山隆則(39)らが病院探しなどに奔走。手術を受けて入院していたが、現在は回復傾向にあり、通院による抗がん剤治療で再起を目指している。
竹原にとって、妻と2人の子供が闘病の支えになっている。常に言葉で励ましてくれ、がんの専門書を読んで病状を考えた食事を作ってくれる妻に感謝しており、周囲に「家族からは、がんに立ち向かう勇気をもらっている」などと漏らしているという。
竹原は畑山と「竹原慎二&畑山隆則のボクサ・フィットネス・ジム」を経営し、昨年12月29日のブログでは「来年は選手育成に力を入れて頑張ります」とボクシング界に“恩返し”をする決意を明かしていた。
竹原の壮絶な闘病生活は、今月21日にお笑いコンビ、爆笑問題が司会を務めるTBS系「爆報! THE フライデー」(金曜後7・0)で放送予定。本人のインタビューや抗がん剤で髪が抜け落ちた姿などを伝える。
参照元 : サンケイスポーツ
”親友のプロボクシング元WBA世界ライト級王者でタレント、畑山隆則(39)らが病院探しなどに奔走。手術を受けて入院していたが、現在は回復傾向にあり、通院による抗がん剤治療で再起を目指している。”
親友の畑山さん、何やってるの?抗がん剤治療で再起など無理ですよ。むしろ殺されます。竹原さん、死にたくなければ、直ちに抗がん剤治療を辞めましょう。
有名人はなぜ無知が多いんでしょうね?抗がん剤は猛烈な発がん性物質で、癌が治るどころか、逆に増えます。癌で死亡する原因は抗がん剤の使用により、関係ない細胞まで死滅させ、免疫力が落ちたところに感染症で死亡するパターン。
抗がん剤を拒否した患者はその後、平均12年生きているが、抗がん剤治療を受けた患者はその後、平均6年で死んでいます。
<ネットユーザーの反応>
「じゃあの・・・・」
「ワイにボデーブロー打ってみいやこら」
「共和国に出て来ないと思ったらそういうことか・・・」
「42歳か、やばいな」
「たけはら・・・」
「内部被曝か」
「抗がん剤で体力消耗して悪化するパターンだな」
「この世に、じゃあの」
「転移したらオシマイじゃろ。じゃあの」
「若いのに何で?頑張れ!」
「かわいそうに」
「歳近い人のこう言うニュースはきついわ」
「リンパ転移だと5年生存30%ぐらいか、きついな」
「若いと癌細胞も元気だからな」
「ショックだ。佐野といい、食べて応援のグループの周囲は…」
「爆笑問題の田中もこれじゃなかったの?」
「佐野さんに続き、もう一人ガチンコファミリーが逝くのか」
「リンパ節転移してたらかなりヤバイ状況だぞ」
「抗癌剤治療か。抗癌剤で外の病気が誘発されて、癌以外の原因で死ぬパターンだな」
「将棋の故・米長会長がかかった病気だな。んーと発覚から死まで2年程度ってところか 髪が抜け落ちたら末期」
「血尿で直ぐ病院行かないって・・・」
「我慢強さが仇になったか」
「ガチン娘に出てた人みんな不幸になってるね」
「これっておそらく外科手術不可能状態なんじゃねえの?助かる可能性低いよ」
「60過ぎならまだ大丈夫だったりするけど、これはあかん」
「まぁでも…気の毒だわ。まだ42だもの」
「広島出身だったら吉田拓郎より先に逝っちゃいけんわいね。頑張りんさい」
「抗がん剤はやめとけ・・・」
「金いくら持ってても死んだら終わりやからな(´・ω・`)」